Shimako F一覧

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「神の恵みを身に帯びて」ルカ1:39-56 中村吉基

今日は「喜びの主日」。マリアが天使からの救い主の母になることを告げられ受け入れる。マリアは確認のためエリザベトのところにむかい、聖霊に満たされてほめたたえられる。マリア賛歌と言われる箇所である。私たちもそれぞれの信仰を確かめてマリアと同じように信仰の喜びを受け、次週のクリスマス礼拝をむかえよう

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「主の道を整える」マルコ1:1-8 中村吉基

今日は待降節第2主日、平和の主日。今日の箇所では洗礼者ヨハネは荒れ野で悔い改めの洗礼を宣べ伝え、主の道を整える役割を担った。当時の荒れ野とは絶望の場所であったが、そこに神は道を整えてくださった。悔い改めとは反省改善だけではなく、神に立ち返る、我々の存在を神に向きなおすことである。心に主の道を整えることなのである。ただのクリスマスではなく、このことを見つめながら待降節を歩みたい

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「神のまなざしの中で」マルコ14:3-9 増田 琴

この日は、代々木上原教会のカンファレンス「キリスト者の生――これからの信仰の道しるべ」のゲストとして、経堂緑岡教会の増田琴先生をお招きして、お話いただいた。増田先生は放送大学で「死生学」の授業をもっていらっしゃる。今日のお話では、マルコによる福音書内でイエスに高価な香油を注ぐ女の話にそって、生産性と存在価値という評価を並べる。後者を聖書は神の愛と呼ぶ。私たちはその愛を受け取って歩む。それは死によって失われるものではないと示されている。