
聖霊降臨節第18主日(創立記念・世界聖餐日・世界宣教の日)礼拝 2025/10/05
本日の礼拝 旧約聖書:ホセア書6:1-6 新約聖書:ヨハネの手紙I1:5-10 説教:「光である神」 本日の集会 教会学校:9:00(ティーンズ科第2・第4主日9:50) 「モーセ物語 10の大切な約...
Yoyogi-Uehara Church
本日の礼拝 旧約聖書:ホセア書6:1-6 新約聖書:ヨハネの手紙I1:5-10 説教:「光である神」 本日の集会 教会学校:9:00(ティーンズ科第2・第4主日9:50) 「モーセ物語 10の大切な約...
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
今日の箇所でヤコブは教会内で貧富の差で人を分け隔てすることをたとえにあげている。当時はよくあったのだろう。しかし現代でもそれはある。人をえこひいきすること(差別)は神の御心に反する。神が愛され、選ばれるのは貧しい人達である。ほかの誰かを憐れむことができない人は、自分自身も神に憐れまれることはない。自分本位ではなく、「相手本位」だったイエスさまの姿に倣い教会を形成していこう
本日の礼拝 旧約聖書:創世記45:1-15 新約聖書:ヤコブの手紙2:1-13 説教:「人を分け隔てしない神」 本日の集会 教会学校:9:00(ティーンズ科第2・第4主日9:50) 「モーセ物語 天か...
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
9月14日の教会学校では、恵老祝福礼拝にむけて教会の80歳以上のみなさんにカードを作りました。
分裂していたコリント教会にむけて書いたパウロの書簡が今日の箇所である。人は教えを受けたものを尊重してしまうが、信仰は指導者に対してあるべきではない。パウロは自分の働きは洗礼の数ではなく福音を伝える事、十字架の復活と恵みが教会の中心なのだと書く。現代でもこのような派閥や対立が生まれがちであるが、意見や立場の違いを超えて互いに支え合い、十字架のもとで一致する群れである必要がある。そしてその一致は我々の努力ではなく神の賜物である。
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
本日の礼拝 旧約聖書:エゼキエル書37:15-28 新約聖書:コリントの信徒への手紙I1:10-17 説教:「固く結び合いなさい」 中村吉基 本日の集会 教会学校:9:00(ティーンズ科第2・第4主日9...
齢を重ねることは神さまからの恵みであることを憶えて今年から始めた「恵老祝福礼拝」。年齢を重ねると「もう自分の働きは終わった」と思うが、聖書は、人生の晩年こそ新しい仕方で神が働かれる時である、と語る。今日の聖書箇所のパウロの手紙では、前を向くと書かれているが、彼は宣教故に牢獄で死を間近に見つめていた。しかし信仰の歩みには終わりがない。神は人生のどの時期にも私たちを用いて下さる。今日の礼拝にあたり年長者の歩みに感謝し教会にとってかけがえのない力であることを忘れず、ともにキリストを知るというゴールにむけて歩み続ける。