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受難節前第1主日礼拝


受難節前第1主日礼拝

受難節前第1主日礼拝 10:30
  司会 説教 陶山 義雄
  奏   楽 木下由美子
前  奏 (黙祷)
招  詞 (ヨハネ4,23)
讃 美 歌 12
交 読 文 詩編116編(『讃美歌21』末尾p.128)
旧約聖書 イザヤ書61,1-4(旧p.1162)
新約聖書 フィリピの信徒への手紙1,27-30(新p.362)
祈  祷 
説  教 「福音にふさわしい生活」
祈  祷
讃 美 歌 503
献  金
主 の 祈 93-5
頌  栄 83
祝  祷
後  奏

			

 

  • 教会学校 9:00 教会学校 9:00 お話 「突風を静める」(ルカ8:22-25)村上 典子

 

本日礼拝後

  • 15周年プログラム(第2回)「鈴木正久牧師について」(渡辺峯)
  • 教会学校スタッフ会

 

今週の集会

  • 祈り会 2月22日(水) 10:30-11:30 会議室A。村上先生の祈り会講話(ホセア書2,1-15)のテープを聞いて共に祈ります。

 

次週(2月26日)予告

  • 教会学校 9:00 教会学校 9:00 お話 「五千人の給食」(ルカ9,10-17)土田 潤子

 

  • 総会に向けてのアンケートNr. 2 配布
  • ガリラヤ会、青年会

報告・個人消息

  • MYさん 12日の定期役員会で、当教会への転会が承認されました。
  • KYさん 14日に召天されました。18日(土)午前、教会で告別式が行われました。ご遺族の上に主の御慰めをお祈りします。

 

牧師室から (本日の説教要旨)

 パウロは僅か4節ほどの短いこの箇所で「福音に相応しく生活する」生き方を詳しく具体的に述べています。それは、先ず第一に「一つの霊によってしっかりと立つ」ことです。誰もが持ち合わせている考え方や生き方ではなく、各人がキリストを信じる者へと改心させて下さった神からの贈り物としての聖霊にあずかって、しっかりと立ちなさい、と言うことであります。私たちが、自分の考えや、思い、心を物差しにしている限り、その集団は細胞分裂のように合い分かれてしまいます。パウロは私たちを改心へと導いて下さった聖霊によって立つことを勧めているのです。

 「福音に相応しく生きる」生き方の第二は、私たちが何事についても驚いて、たじろぐことのない様子を保ち続けることである、と28節で述べています。パウロがこの手紙を書いている獄中は、 人間的には、驚き、たじろぎ、 狼狽せざるをえない状況であることは容易に推察できるでしょう。わずかの望みをつないで、出獄の可能性をフィリピの教会には伝えておかなければならない心境。これだけで、おののき、恐れ、たじろいでも不思議ではありません。しかし、御霊によって生かされ、神から賜物を頂いていることに目を向けている限り、敵対するものに狼狽させられないでいる姿をパウロ自身が私たちに先駆けて示してくれているのです。

 「福音に相応しく生きる」第三の生き方は、苦しむことも神から頂いた恵みとして身に受けて生きることです。主イエスの苦難と十字架が何ゆえに私たちの救いとなっているのかを思い起こせば、第三の勧めがお分かりになる筈です。イエスがゲッセマネの園で祈りつつ、御旨のままに十字架を受け止め、苦難に臨んで行かれたように、イエスに従う私たちも、苦難をも神から賜った恵みとして受け入れる生き方が「福音に相応しく生きる」道であるということです。(陶山義雄)