三位一体後第17主日礼拝

三位一体後第17主日礼拝
 司会・説教 廣石  　望
 奏      楽 中村今日子

前    奏 (黙祷)
招    詞 (詩編100,1-2)
讃 美 歌 7
交 読 文 詩編67編
旧約聖書 創世記15,1-6（p.19）
新約聖書 ガラテヤの信徒への手紙3,23-29(p.346)
祈    祷
説    教 「信仰の到来」
祈    祷
讃 美 歌 458
献    金
主 の 祈 93-5
頌    栄  29
祝    祷
後    奏

教会学校　9:00　お話　「主に導かれて」（詩編16編8節）　南山宏之

オリーブ会　9:40-10:10　牧師室どなたでもご自由に

本日礼拝後

ガリラヤ会例会　シリーズ「私の歩み、私の信仰」、担当：正清和子

壮年会例会　教団ジャーナル＜風＞主催のシンポジウウム（8/22）の報告　担当：佐藤厚

青年会例会　「祈り会」拡大版　進行：梅津径

聖歌隊練習　１時-２時　30日の音楽礼拝のための練習です。どなたでも歓迎

今週の集会

祈り会　10月19日(水)　10：30-11：30　会議室Ａボンヘッファーの説教を学び、ともに祈ります（牧師不在のため）。

地域別集会・教会周辺東部　10月22日（土）　午後１時半〜３時半頃、渡辺義郎・峯宅にて。

次週(10月23日)予告

教会学校　9:00　お話　教会学校　9:00　お話　「主に導かれて(2)」（詩143:7〜12）村椿嘉信

オリーブ会　9:40-10:10　牧師室　どなたでもご自由に参加ください。

代々木上原教会の15周年をふり返る集会―未来を展望するために―
第１回懇談会「赤岩栄牧師のめざしたもの」23日（日）　礼拝後―１時15分
発題：陶山義雄、松山正男

今後の主な集会

宗教改革記念・音楽礼拝　10月30日（日）
説教：「主よ、あなたを呼び求めます」
担当：村椿嘉信牧師
聖書：ヨハネ16,31-33

召天者記念礼拝　11月13日（日）

代々木上原教会の15周年をふり返る集会−未来を展望するために−
第２回懇談会「鈴木正久牧師のめざしたもの」
11月20日（日）　礼拝後−１時15分
発題：渡辺峯

各会例会　11月のガリラヤ会、壮年会、青年会等は諸般の事情により第４週になります。

報告

村椿牧師は、本日、スイスのチューリヒの教会からの教会関係者と、沖縄の首里教会の礼拝に参加しています。その後、スイスと沖縄の教会の交流会等がもたれます。

会場使用

アルコホーリクス・アノニマス:毎木曜19時半から

本10月9日/平和革命記念日(ライプツィヒ)

　先週の日曜日には、ドイツのライプツィヒ（人口約50万人）で、「平和革命」の記念行事が開かれました。特に聖ニコライ教会では、ポーランドから牧師が招かれ、朝の礼拝に引き続き、夕べの礼拝、コンサートなどがあったそうです。またオペラ座前の広場ではローソク集会があり、「民主化」についての講演会等があったそうです。また一日中、「平和」「連帯」「希望」という言葉が飛びかわっていたということです。

　ライプツィヒでは、1982年9月から毎週月曜日に聖ニコライ教会で行われる「平和の祈り」の後、反体制団体の呼びかけで、市民が旧市内をデモ行進するようになりました。当初は数百人規模でしたが次第に大きくなり、1989年10月9日には7万人が参加しました。デモは平穏のうちに終了。その9日後、当時の東ドイツの国家評議会議長であったホーネッカー氏は失脚しました。［村椿嘉信/一部、花野からの報告］