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三位一体後第1主日

三位一体後第1主日

三位一体後第1主日礼拝   午前10:30
    司会・説教:廣石 望
    奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  詩編29,2
讃 美 歌  37(いと高き神に)
交    読  詩編31編1-17節(讃美歌21巻末 「交読詩編」p. 31)
聖書朗読  ヨブ記21,1-16 (旧p.802)
          ルカによる福音書16,19-31 (新p.141)
祈    祷
説    教  「金持ちとラザロ」 廣石 望
祈    祷
讃 美 歌  355(主をほめよ わが心)
献    金  感謝祈祷:礼拝当番
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷  
後    奏  
			

  • 教会学校 9:00「足の不自由な男」(使徒3,1-10) 中村今日子
  • オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石 望

 

本日の集会

  • 説教CD発送 礼拝後、C会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 6月26日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当: 松原新吾

 

次週礼拝等(2018年6月30日)予告

  • 教会学校 9:00「議会での取調べ」(使徒4,1-14) 松原新吾
  • 教会学校スタッフ会 CS礼拝前、8:15〜 B会議室
  • 「懇談会」 礼拝後。 NHK〈宗教の時間〉テキスト『新約聖書のイエス福音書を読む』(廣石望)を学び、懇談の時を持ちます。

 

今後の予定

  • 「外国人の人権のために祈り、民族主義と平和を考える礼拝」 7月14日(日)説教:デボラ・ジュリアン宣教師
  • 「教会カンファレンス」 9月15日(日)教会員の方に限らず、多数の参加をお待ちしています。今からご予定ください。

 

牧師室から

 今月2日、ドイツ・ヘッセン州のキリスト教民主同盟の政治家で、カッセルの首長であったヴァルター・リュプケ氏が自宅で射殺された。犯人はネオ・ナチと関係があり、政治的テロであろう。

 2015年、ドイツの各自治体が難民の受入政策について説明したさい、会場に集まった右派の人々からリュプケに罵詈雑言が浴びせられ、彼は「私たちは自由主義的な価値を重んじるべきであり、それを望まない者はいつでもこの国を去る自由がある」と返答した。右派はこれを恰好の攻撃対象としてインターネット上で拡散し、リュプケ個人に脅迫が相次いだ。今は、暗殺を歓迎する声明すらネット上にある。

 紀元1世紀のユダヤ地方では、イエス殺害の約30年後、反ローマ的な民族主義的グループが、当地を直轄統治していたローマ帝国への抵抗を呼びかけつつ、首都エルサレムを中心に「ローマとつるんでいる」とされる要人たちを次々に暗殺したことが知られている。

 イエスは生前に、ユダヤ総督ピラトゥスがガリラヤからの巡礼者たちを殺害したさい、彼らが「そのような目に遭ったのは、すべてのガリラヤ人たちとは違い、彼らが罪人であったからであると君たちは思うか。違う。君たちに私は言う、悔い改めないなら、君たち皆が同様に滅びる」と警告したという(ルカ13,2-3)。憎悪感情を自らの罪責意識に転じることで、暴力の暴発を回避したのである。 (廣石望)