三位一体主日礼拝
三位一体主日礼拝 午前10:30 司会:廣石望 説教:田中健三 奏楽:鈴木伶子 前 奏 (黙祷) 招 詞 詩編100,1-2 讃 美 歌 424(美しい大地は) 交 読 詩編146編(讃美歌21巻末 「交読詩編」p. 159) 聖書朗読 イザヤ書2,1-5 (旧p.1063) マタイによる福音書26,47-52 (新p.54) 祈 祷 説 教 「非戦論の根拠」 田中健三先生 祈 祷 讃 美 歌 511(光と闇とが) 献 金 感謝祈祷:礼拝当番 主の祈り 93-5A 頌 栄 29(天のみ民も) 祝 祷 後 奏
- 教会学校 9:00「信者の生活」(使徒2,43-47) 廣石 望
- オリーブ会 CS分級時、A会議室 担当:廣石 望
本日の集会
- ガリラヤ会 礼拝後〜13:00 A会議室「ぶどう園のたとえ」(マタイ20章) 担当:鈴木伶子
- 壮年会 礼拝後〜13:00 B会議室
今週の集会
- 祈り会 6月19日(水) 10:30-11:30 A会議室。担当: 村上 進
次週礼拝等(2018年6月23日)予告
- 三位一体後第1主日礼拝
聖書:ヨブ記21,1-16;ルカによる福音書16,19-31
説教:「金持ちとラザロ」廣石望
奏楽:中村今日子 讃美歌: 37, 355, 24
- 教会学校 9:00「足の不自由な男」(使徒3,1-10) 中村今日子
今後の予定
- 「懇談会」 6月30日(日)礼拝後。 NHK〈宗教の時間〉テキスト『新約聖書のイエス福音書を読む』(廣石望)を学び、懇談の時を持ちます。
- 「外国人の人権のために祈り、民族主義と平和を考える礼拝」 7月14日(日)
- 「教会カンファレンス」 9月15日(日)教会員の方に限らず、多数の参加をお待ちしています。今からご予定ください。
牧師室から
梅雨に入り、雨がよく降る。もっともパレスティナの降雨は、秋から春先にかけてである。
イエスは、「君たちの敵たちを愛せ、また君たちを迫害する者たちのために祈れ、君たちが天の父の息子たちになるように、(父は)彼の太陽を悪しき者たちと善き者たちの上に昇らせ、義なる者たちと不義なる者たちの上に雨を降らせるのだから」と教えた(マタイ5,44-45)。
太陽や雨が神の普遍的な愛を証しするという理解は独特だ。逆に、「完全な者も邪悪な者も彼(神)は滅ぼすのだ…。大水が襲い、突然人々のいのちを奪っても、彼は無実の者たちの溶解を笑うのだ」(ヨブ9,22)という見方もある。
さらに哲学者セネカは、「もし君が神々を真似るのであれば、感謝しない者たちにも恩恵を与えたらどうか。太陽は極悪人の上にも現れ、海洋は極悪人のためにも広がっているのだから」と言う。もっともそれは、恩知らずな者たちにも太陽を昇らせる以外に、善人たちに報いを与えるすべがないからだそうだ。
イエスが太陽と雨という自然現象に「敵を愛せ」という教えの根拠を見出すのは、「神の王国」が息子たちを作り、世界を変貌させるからであろう。 (廣石望)