家族音楽礼拝
2010年6月13日
家族音楽礼拝 10:30 司会・説教 村上 伸 奏 楽 中村今日子 ピアノ前奏 招きの言葉 (マタイ5,9) 讃美歌21 470番 「やさしい目が」 交 読 文 詩編23編 新約聖書 マタイによる福音書 5,43-45 (CS生徒の朗読) ゴスペル 「Spirit Song」(別紙) ギター伴奏 讃美歌21 490番 「かみさまに感謝」 祈 り メッセージ 「敵を愛しなさい」 祈 り 讃 美 歌 312番 「いつくしみ深き」(別紙) 献 金 讃美歌21 46番「すべての人よ」 祈りの歌 「世界に愛がやってくる」 主 の 祈 93-5 頌 栄 26番 「グローリア」 祝福の祈り ピアノ後奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
本日礼拝後
- コーヒーアワー 今日はコーヒーなどの用意があります。自由にご歓談下さい。
今週の集会
- 祈り会 16日(水)10:30〜11:30 会議室A。詩編103編を学び、共に祈ります。
次週(6月20日)予告
- 教会学校 9:00 お話 「エリコの近くで盲人をいやす」(ルカ18,35-43) 村上 典子
- オリーブ会 9:45〜10:15 牧師室。牧師を囲んで質疑懇談。
- 三位一体後第3主日礼拝 説教「神の憐れみ」(テモテへの手紙一 1,12-17)村上牧師
- 讃美歌練習
- ガリラヤ会
- 壮年会
- 教会学校スタッフ会
報告
- 村上牧師の牧師館滞在予定
- 15日(火)午後〜16日(水)午後
- 19日(土)午後〜20日(日)午後
牧師室から
6日の役員会で決まったことは以下の通り。
- 家族音楽礼拝。ほぼCSスタッフ会による原案通りに実施することを決定。
- 教会カンファレンス。担当役員・齊藤和夫さんの原案(別紙)を検討、以下のことを決めた。[1]日時と場所:7月25日9時〜17時20分、教会で。[2]主題:「共に生きる生活」。これに「共にいる日」・「仕えること」・「交わり」という三つのサブテーマを設定。[3]分団協議の進め方:早急に準備委員会で詰める。[4]パネルディスカッション:15時15分から村椿牧師の導入によって行う(90分)。[5]参加費:大人1000円、子供500円。*なお、このカンファレンスには後任の村椿牧師も全期間参加される。
- 村椿牧師着任に関わる諸案件。赴任の時期や引越しの手順など、具体的な問題がなお多く残っているが、これらについては招聘委員会が臨機に、具体的に対応する。
- 地球環境の日礼拝(7/11)。本年は廣石副牧師の担当とする。礼拝後に予定された「現代聖研」は、担当者の都合で延期する。
- 7-8月の説教担当。(7/4)村上、(7/11) 廣石、(7/18)村椿、(7/25)村上、(8/1) 廣石、(8/8) 廣石、(8/15)村椿、(8/22及び29)村上。
- 会堂使用規定。黒髪原案に基づいて協議。今回は特に「葬儀」に関する箇所について話し合い、次のように決めた。[1]各種費用:少数の役員になお金額の再検討を依頼。[2]前文:村上牧師が執筆する。死や葬儀に関する心の準備についても言及する。
- 礼拝前の沈黙について。礼拝参加者にとって開始直前の静かな時間は重要である。今後は、5分前に鐘の音をテープで流すのを合図に、会堂内での私語は慎むこととしたい。6月20日から実施する。
―― その他は省略します(村上伸)。