受難節第5主日礼拝
2008年3月9日
受難節第5主日礼拝 10:30 司会・説教 村上 伸 奏 楽 中村今日子 前 奏 招 詞 (イザヤ書42,1) 讃 美 歌 295 詩編交読 詩103編 (p.111) 旧約聖書 イザヤ書45,18-19 (p.1136) 新約聖書 ヘブライ人への手紙5,7-10 (p.406) 祈 祷 説 教 「キリストの苦しみ」 祈 祷 讃 美 歌 313 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 27 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
教会学校
- 9:00 お話 「主の晩餐」 (マルコ 14,12-51)和田 勝幸
本日礼拝後
- 讃美歌練習 礼拝後約10分、会堂。333番。指導は黒髪紀子さん。
- 教会学校教師会 12:15〜15:00 会議室B。イースターの準備。
- 西南支区総会 14:00から頌栄教会で。村上牧師と玉嵜勝也さんが出席。このため、今日の「現代聖書研究会」は休みます。
今週の集会
- 祈り会 12日(水)10:30から、会議室A。『箴言』30章を学び、共に祈ります。
次週(3月16日)予告
- 教会学校 9:00
- 受難節第6(棕櫚)主日礼拝 10:30 説教「わが神、わが神」 (マルコ15,21-41) 廣石副牧師
- 臨時役員会
- 青年会
- ガリラヤ会
- 壮年会
報告
- 村上牧師。13日から20日まで、所用でドイツに行くため不在になります。
牧師室から
先週の役員会では次のことが審議されました。
- 次期牧師候補の件。交渉の経過について村上牧師から報告があった。なお話を進めるが、まだ公表の段階ではない。
- 監事からの提案。木下・福田両監事から、現在の役員会内部の組織を補強するために、現行の「庶務」の業務にさらに対外的業務(教区総会等への出席)、教会総会の準備(従来は書記の仕事であった)、「宗教法人規則」等の改定作業、などを加えて「総務」に昇格させてはどうかという提案があった。協議の結果は以下の通り。[1]現段階でこの提案をそのまま受け入れることは難しい。[2]しかし、役員会内部の責任分担を明確にすることに異論はないので、未完成のままであった「教会の仕事一覧表」を近く完成させる。[3]そのため、各役員が自分の案を4月役員会に持ち寄って考える。
- 受洗希望者との面接。イースターに受洗を希望している方が今日は出席できないので、面接を16日の礼拝後に延期する。その上で、最終的に承認する。
- 教会総会(4/20)の件。[1]「総会資料」は従来通りの手順で書記がまとめる。最終原稿の締め切りは4月役員会(4/6)終了時とする。[2]「役員候補予備投票」は、これまでの村上牧師の経験に鑑み、以後取りやめる。
- 「教会カンファレンス」(9/14-15)。会場は「ウエルサンピア多摩」に決定した。企画責任者は総会後に決める。
- 当教会独自の「交読文」。完成をみたので印刷・製本し、近く礼拝での使用を開始する。
- 印刷機。機種検討の上、リース契約を更新。
- 西南支区総会(3/9)。玉嵜勝也さんに総会議員として出席して頂く。
- 村上牧師の旅行。3月13日から1週間、所用でハイデルベルクへ。承認。
―― 以下省略します(村上伸)。