三位一体後第14主日礼拝

2009年9月13日

    三位一体後第14主日礼拝  10:30
司会・説教 村上  伸
奏      楽 中村今日子
前      奏
招      詞 (イザヤ書43,1)
讃  美  歌 17
交  読  文 詩編61編 （p.21）
旧約  聖書 列王記下5,1-14 （p.583）
新約  聖書 ルカ福音書17,11-19 (p.142)
祈      祷
説      教 「賛美しながら戻って来る」
祈      祷
讃  美  歌 402
献      金
主  の  祈 93-5
頌      栄 29
祝      祷
後      奏

報告（ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です）

教会学校　9:00　お話「思い悩むな」(ルカ12,22-34)齊藤和夫

本日礼拝後

讃美歌練習　礼拝直後約10分、会堂で。黒髪紀子さんの指導で477番を練習します。

現代聖書研究会　讃美歌練習後〜13:00　会議室Aで。主題｢教会の社会奉仕活動について｣。発題は村上牧師。

教会学校教師会　讃美歌練習後〜14:00　会議室B。

次週(9月20日)予告

教会学校　9:00　お話「目を覚ましている僕（しもべ）」(ルカ12,35-40)　内山伸子

三位一体後第15主日礼拝　10:30 説教「主の憐れみは尽きない」 (ローマ5,1-5) 桜井重宣牧師（日本基督教団茅ヶ崎教会）

桜井牧師を囲む会　礼拝直後〜12:40。

ガリラヤ会　12:45〜13:45　ビデオ「冬の兵士−イラク帰還兵の証言」第1部を見て懇談。発題は木下由美子さん。

報告

村上牧師の牧師館滞在予定
- 16日(水)午前〜17日(木)午後
- 19日(土)午後〜20日(日)午後

牧師室から

　先週の役員会で決まったことは以下の通り。

講壇交換。9月20日、茅ヶ崎教会の桜井重宣牧師を説教者に迎えて実施する。司会は村上牧師。礼拝後、「広島での牧会経験を通じて考えたこと」というテーマで語って頂き、懇談する（12:40まで）。
教会カンファレンス（10/4）。提案されたプログラム通りに行うことを確認。各分団の発題者がまだ確定していないのでなるべく早く決める。なお、この日は「世界聖餐日」に当たっているので開会礼拝の中で聖餐式を執行する。配餐奉仕者は未定。
音楽礼拝（10/25）。主題は「宗教改革」とする。礼拝の中でメンデルスゾーンの交響曲第5番の一部や、映像（クラナッハのルター肖像画、95か条の提題など）を用いることを考慮する。全体の構想を村上牧師が立案し、10月役員会(10/11)で検討の上決定する。礼拝で歌う讃美歌は礼拝音楽担当者と村上牧師が相談して早急に決める。礼拝後に、宗教改革に関係ある讃美歌を一緒に歌う時間をもつことも考える。
コーヒーアワー。谷敦雄さんの提案を容れ、毎月第1日曜日礼拝後にコーヒーを用意して会員の交わりに役立てることにした。
交読文小冊子について。やや痛んでいるとの指摘に基づいて補修を検討したが、近い将来増補・改定する必要があると思われるので、しばらくは現状のままとする。
廣石副牧師の対外奉仕。豊沢教会から説教･講演（来年1月24日）の依頼があり、これに応じることを承認。なお、同師の9月の説教担当は27日とする。
「世界宣教の日」等(10/4)。カンファレンスと重なるので11月に繰り下げて考慮する。

――その他は省略します(村上伸)。