「地球環境の日」礼拝

2008年7月13日

  「地球環境の日」礼拝  10:30
      司会・説教　村上　伸
      奏      楽　鈴木伶子

前      奏
招      詞 (創世記1,1)
讃  美  歌 223（1-5節）
交  読  文 詩148編 (当教会交読文集 p.39)
旧約  聖書 創世記1,24-31 (p.2)
新約  聖書 ローマの信徒への手紙8,18-25 (p.284)
祈      祷
説      教 「被造世界への私たちの責任」
祈      祷
讃  美  歌 424
献      金
主  の  祈 93-5
頌      栄 25
祝      祷
後      奏

報告（ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です）

教会学校

9:00 お話「神はこれを見て、良しとされた」（創世記1,1-31）村上典子

本日礼拝後

讃美歌練習　礼拝後約10分、会堂で。196番。指導は黒髪紀子さん。

現代聖書研究会　讃美歌練習後〜13:00、会議室A。『地球温暖化とキリスト教』(WCC編 / 秋田聖子･家田貴子･渡辺峯ほか訳)を学び語り合います。司会は村上牧師、発題は渡辺峯さん。

教会学校教師会　讃美歌練習後〜15:00、会議室B。

今週の集会

祈り会　16日(水)10:30から、会議室A。『詩編』第15編を学び、共に祈ります。

次週（7月20日）予告

教会学校　9:00 お話「食卓の下の子犬」（マルコ7:24-30）廣石由加

三位一体後第9主日礼拝　説教「愛は多くの罪を覆う」 (ペトロ一 4,7-11) 村上牧師

讃美歌練習

青年会

ガリラヤ会

壮年会

報告

村上牧師の牧師館滞在予定
- 16日(水)午前〜17日(木)午前
- 19日(土)午後〜20日(日)午後

牧師室から

　先週の役員会では、諸報告を承認した後で以下のことを決めました。

「地球環境の日」(7/13)。[1]主日礼拝。村上牧師の原案通り行う。当日の礼拝献金は、最も相応しい捧げ先を検討した上で、全額をそこに送る。[2]現代聖研。『地球温暖化とキリスト教』をテキストに考え、語り合う。[3]教会学校。子供たちに環境問題を分かり易く説明する。[4]その他。具体的な行動として冷房を28℃に設定、照明を節約し、ノーネクタイを呼びかける。なお、今後の措置として照明器具の省エネ化・網戸の設置などが挙げられた。
青年会主催のバザー。青年会は秋にバザーを計画している(日時は未定)。別紙「企画書」を検討した上で、青年たちの積極的な意志を尊重して基本的にこの計画を承認した。なおクリアーすべき問題がいくつかあるが、経験者の助言も受けてさらによく計画を練り、十分な準備を整えた上で実施する。
平和聖日礼拝(8/4)。例年通り実施し、聖餐式を執行する。配餐奉仕は黒髪紀子さんと和田勝幸さん（都合がつかない場合は鈴木伶子さん）。なお、当日礼拝後、短く役員会を行う。
｢市民セミナー｣(仮称)。これまで教会で行われた集会の中には、例えば先月の｢健康管理｣のように、広く市民に公開しても良いものが少なくない。今後、検討して実現したい。
「交読文」について。[1]点字版をチョンさんの協力を得て作成する。[2]表紙が柔らかすぎるので補強する。[3]部数不足を補うために追加印刷する。
「たより」のフォーマット。A4/三段組の新しい案が提示されたが、結論は9月に持ち越すことになった。

――ほかは省略します(村上伸) 。