Shimako F一覧

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「神のまなざしの中で」マルコ14:3-9 増田 琴

この日は、代々木上原教会のカンファレンス「キリスト者の生――これからの信仰の道しるべ」のゲストとして、経堂緑岡教会の増田琴先生をお招きして、お話いただいた。増田先生は放送大学で「死生学」の授業をもっていらっしゃる。今日のお話では、マルコによる福音書内でイエスに高価な香油を注ぐ女の話にそって、生産性と存在価値という評価を並べる。後者を聖書は神の愛と呼ぶ。私たちはその愛を受け取って歩む。それは死によって失われるものではないと示されている。

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「神は待っておられる」出2:11-25 中村吉基

モーセはエジプトの王室で育ちながら、ヘブライ人の奴隷状態を苦々しく思い、ある日ついに同胞を救おうとしてエジプト人を殺してしまう。またそのことが知られ受け入れられていないことを知ると逃亡生活にはいる。逃亡先では結婚をするものの孤独感がある。やがてファラオがなくなると、イスラエルの民には大きな失望が待っている。しかしどんな時も神は見捨てることはなかった。神は忘れていないがイスラエルが思い出すまで待ってくださっていた。人と違って神はその名を呼ぶ人には応えてくださる。

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「主に導かれて」出6:6-7 大島泰江

神がイスラエルの民を解放することを伝えるためにモーセを選ぶ。モーセは困難の中にあり自分の弱さを理由にためらうが、その弱さこそが神に選ばれた理由である。人の力ではなく神の恵みによって救いは成就する。私たちもまた、聖霊の助けを祈り求めながら、神が私たちを通して働いてくださることを信じ、主の導きに従って歩むものでありたい。