聖夜燭火礼拝
2016年12月24日 18:00-19:00
司会・説教: 廣石 望 奏 楽: 原田 由加 前 奏 (Pastorella, J.S. Bach) 点 火 Dominus dixit ad me 平井 桃子(独唱) 讃美歌 248「エッサイの根より」 聖 書 ヨハネの手紙一 4,7-10(下記参照) 讃美歌 258「まきびとひつじを」 説 教 「私たちが生きるようにと」 祈 祷 讃美歌 264「きよしこの夜」 献 金 主の祈り 93-5 頌 栄 25「父・子・聖霊に」 祝 祷 後 奏 (Vom Himmel hoch da komm ich her, H. Scheidemann)
愛する者たちよ、私たちは互いに愛し合おう。
愛は神から来るのだから。
愛する者は皆、神から生まれた。
そして神を知っている。
愛さない者は神を知らない。
神は愛だから。
神の愛は、次のことのうちに、私たちの間で表された。
すなわち神がその独り子なる息子を世に遣わしたことのうちに、
彼を通して、私たちが生きるようにと。
そのことの中に愛がある。
私たちが神を愛したのでなく、
神が私たちを愛して、その息子を遣わしたこと、
私たちの罪についてのあがないとして。
『ヨハネの手紙一』4,7-10(試訳)