三位一体後第10主日礼拝
2007年8月12日
三位一体後第10主日礼拝 10:30 司会・説教 村上 伸 奏 楽 中村今日子 前 奏 招 詞 (イザヤ書2,4) 讃 美 歌 141 詩編 交読 詩46編 (p.51) 旧約 聖書 ホセア書12,3-11 (p.1417) 新約 聖書 フィリピの信徒への手紙 2,1-11 (p.362) 祈 祷 説 教 「神のもとに立ち帰れ」 祈 祷 讃 美 歌 410 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 27 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
本日礼拝後
- 特に何もありません。お茶など召し上がってからお帰り下さい。
今週の集会
- 8・15平和祈祷会 15日(水)午前7時〜8時、千鳥が淵戦没者墓苑で。
説教「平和を願って追い求めよ」(ペトロの手紙一3,8-12)
唐沢健太牧師(カンバーランド長老キリスト教会国立のぞみ教会)
次週(8月19日)予告
- 教会学校 9:00
- 三位一体後第11主日礼拝 10:30 説教「私の記念として」 廣石副牧師 (コリントの信徒への手紙一 11,17-26)
報告
- 夏の休みについて 例年通り、8月中は教会学校礼拝と主日礼拝以外のすべての教会活動を休みます。9月2日から再開。
- 「中越沖地震」救援募金 8月と9月の両月、募金箱を受付に置きますので、皆さんのご協力お願いします。
- 村上牧師 8月15日から31日まで夏の休暇。9月2日(日)の礼拝と役員会から全面的に活動を再開します。
牧師室から
8月5日の役員会は、例年通り短縮して午後1時過ぎまで行いました。諸報告は9月にまとめてすることとし、次の会計報告だけを承認。
(1)青年会の中国研修旅行のために5万円を補助した。
(2)能登半島地震救援募金。教会会計からも若干加え、2万円を送った。
ほかに決まったことは以下の通りです。
1. 「教会カンファレンス」(9/16-17)関連。準備状況に関する中間報告があった。参加者総数は9月役員会までにはっきりする。今後のことはすべて準備委員会に一任した。
2. 「将来小委員会」からの報告に関連して。「次期牧師問題」に関する協議内容の報告があり、それに基づいて忌憚のない話し合いがなされた。その詳細な内容については、現段階では公表を控えることにした。
3. 「交読文集」の作成について。先月作成された「文集案」を役員会内で回覧した。その際寄せられた様々な意見を参考に、レイアウトなどに一層の工夫を加えることとした(担当:村上進、和田勝幸)。9月役員会で最終的に決める。
4. 「宗教法人代々木上原教会規則改正」手続きの中間報告。これまで事に当たった二人(木下毅、神尾昭二)が別紙報告書によって経過や問題点を詳細に報告した。これを各役員が十分に消化した上で、あらためて9月役員会で協議し、結論を出すことにした。
5. 「中越沖地震」被災者救援募金。受付に箱を置き、9月末まで募金を続けることを決定。週報にも載せて注意を喚起する。
6. 救護コーナー設置について。気分が悪くなった人のために、当面、会議室Aの一画にカーテン・レールをつけ、隔離できるようにした。カーテンは近く作製する(担当:小林房子)。簡易ベッドは別途考える。
7. 「秋の音楽礼拝」(10/28)。「宗教改革」をテーマに準備中である。詳細は9月に発表する。
―― 大体以上です(村上伸)。