三位一体後第21主日礼拝
2008年10月12日
三位一体後第21主日礼拝 10:30 司会・説教 村上 伸 奏 楽 中村今日子 前 奏 招 詞 (ローマ5,5) 讃 美 歌 392 交 読 文 詩67編 (代々木上原教会交読文集 p.23) 旧約 聖書 コヘレトの言葉4,9-12 (p.1038) 新約 聖書 コリント一 12,12-26 (p.316) 祈 祷 説 教 「一つの体」 祈 祷 讃 美 歌 521 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 24 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
教会学校
- 9:00 お話 「子どものように神の国を受け入れる」(マルコ10,13-16)村上 進
本日礼拝後
- 讃美歌練習 礼拝後約10分、会堂で。音楽礼拝(10/26)で歌う讃美歌を練習します。指導は木下由美子さん。
- 現代聖書研究会 讃美歌練習後〜13:00会議室A。主題:「尊厳死」について。村上牧師の発題の後、質疑懇談。
今週の集会
- 祈り会 15日(水)10:30〜11:30会議室A。詩編24編を学び、共に祈ります。
次週(10月19日)予告
- 教会学校 9:00 お話 「偉くなりたい者は」(マルコ10,35-45)田中 綾乃
- 受洗準備の会 9:45から約30分 牧師室
- 三位一体後第22主日礼拝 10:30 説教「赦しと権利」 (マタイ18,21-35) 廣石副牧師
- 讃美歌練習
- 避難訓練
- 教会内外の大掃除
- 教会学校教師会大掃除後〜15:00 会議室B。
報告
- 村上牧師の牧師館滞在予定
- 15日(水)午前〜16日(木)午前
- 18日(土)午後〜19日(日)午後
牧師室から
10月役員会で決まったことは次の通り。
- 音楽礼拝(10/26)のプログラム。主な点は次の通り。[1]主題。カンファレンスのテーマを活かして、「われらに平和を!」とする。[2]旧約聖書・新約聖書の朗読は信徒が分担する。[3]讃美歌をいつもより多く歌う。『讃美歌21』の46番、32番、83番と旧『讃美歌』の194番を合唱できるように練習する。[4]メッセージ(説教)の前にアレグリの「ミゼレーレ」を流し、会衆が「コヴェントリーの和解の祈り」(当日の週報裏面に印刷)を交頌する。[5]礼拝後、皆で讃美歌を歌うひと時を持つ。可決。
- 召天者記念礼拝(11/9)。正規の会員でなくても、家族の希望があれば共に「記念」する。口頭で紹介し、写真も飾る。承認。
- 前回「懇談会」(9/28)の反省。牧師の詳しい報告で納得したという反応が多かった。今後も必要に応じて同様な会を開き、合意の形成に努めることを申し合わせた。
- 将来検討小委員会。多少メンバーを入れ替えて近く活動を再開する。任期は09年度総会までとする。可決。
- クリスマスの日程。クリスマス礼拝(洗礼式、聖餐式)・祝会・教会学校クリスマス=12月21日。聖夜燭火礼拝・キャロリング=24日(水)に決定。
- 現代聖書研究会(10/12)の主題。9月の壮年会で取り上げた「尊厳死」の問題を、再度、聖書的な見地から考える。承認。
- ミャンマー・四川災害救援募金。これまでに集まった51,000円余に教会会計から足して7万円を教団を通じて送る。可決。
――その他は省略します(村上伸)。