カンファレンス開会礼拝
2008年9月14日
カンファレンス開会礼拝 10:30 司会・説教 村上 伸 奏 楽 中村今日子 前 奏 招 詞 (詩編124,8) 讃 美 歌 57 交 読 文 詩19編 (当教会交読文集 p.5) 旧約 聖書 ゼカリヤ書8,16-17 (p.1488) 新約 聖書 エフェソの信徒への手紙4,1-6 (p.414) 祈 祷 説 教 「主に結ばれて」 祈 祷 讃 美 歌 424 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 26 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
教会学校
- 9:00 お話 「やもめの献金」(マルコ12,41-44)野口 昇
本日礼拝後
- 教会カンファレンス 礼拝後、各自昼食を済ませてから、小田急「多摩急行・唐木田行き」(12:27発)に乗り、多摩センター駅下車。「パルテノン多摩」で1時半から全体会、2時から分科会。4時半過ぎに近くの「ウェルサンピア多摩」に会場を移し、夕食・親睦など多彩なプログラム。15日(月)午前にまとめの全体会を行い、12:00に閉会。
今週の集会
- 祈り会 17日(水)10:30から、会議室Aで。『詩編』第20編を学び、共に祈ります。
次週(9月21日)予告
- 教会学校 9:00 お話 「一番偉い者」(マルコ9,33-37)村上 雅子
- 三位一体後第18主日礼拝 説教「最も重要な掟」 (マルコ12,28-34) 村上牧師
- 讃美歌練習
- 青年会
- ガリラヤ会
- 壮年会
- 教会学校教師会
報告
- 村上牧師の牧師館滞在予定
- 17日(水)午前〜17日(木)午前
- 20日(土)午後〜21日(日)午後
牧師室から
7日の役員会で決まったことは次の通り。
- 教会カンファレンス。準備状況について報告があり、これを承認した。
- 秋の音楽礼拝(10/26)。今年は、特に外部から音楽家を招くことはしない。『讃美歌21』以外の歌も取り入れたり、美しい宗教曲を流すなどの工夫をして、良い礼拝を守りたい。立案・実施の責任者は、礼拝音楽係と村上牧師。必要に応じて歌の練習もする。
- 召天会員記念礼拝(11/9)。例年に倣い準備を進める。担当は黒髪紀子さんと村上牧師。
- 善野碩之助牧師ご夫妻のご希望。遺骨を当教会の墓に入れてほしいという希望を文書で申し出られた。承認。
- 青年会主催のバザー(11/23)。別紙企画書を検討、これを承認した。
- アクパ(若者たちの歌や踊りのグループ)のコンサート。12月7日(日)午後3時から5時まで礼拝堂で開きたい旨、申請があった。協議の結果、これを承認。
- 後任牧師について。近い将来、当教会は村上牧師の後任者を迎えなければならない。この案件について、去る4月の総会でもある程度話し合ったが、これまでは役員会が中心になって相談し、折衝も進めてきたため、多くの会員は「蚊帳の外に」置かれたような不満を感じたらしい。今回の役員会では、この問題について率直に話し合った。その結果、これまでの経緯を会員に丁寧に説明すべきだということで意見が一致した。カンファレンス中にその時間を取ることは難しいので、9月の「懇談会」(9/28礼拝後)をそれに充てる。承認。
―― その他は省略します(村上伸)。