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降誕後主日礼拝

降誕後主日礼拝

2007年12月30日

  降誕後主日礼拝  10:30
司会・説教 村上  伸
奏      楽 西田和子

前      奏
招      詞 (1テモテ1,15)
讃  美  歌 259
詩編  交読 詩33編 (p.34)
旧約  聖書 イザヤ書48,3-6 (p.1140)
新約  聖書 ヨハネの手紙一 1,1-4 (p.441)
祈      祷
説      教 「わたしたちの交わり」
祈      祷
讃  美  歌 256
献      金
主  の  祈 93-5
頌      栄 28
祝      祷
後      奏
			

報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)

本日礼拝後

  • 特に何もありません。 お話のある方はご遠慮なく牧師にお声をかけて下さい。

今週の集会

  • 祈り会 今週も休み。1月9日(水)から再開します。
  • 西南支区新年礼拝 1月1日(火) 14:00〜16:00 霊南坂教会。参加したい方は、チラシの地図をご参照下さい。
    説教「希望の光として」駒場エデン教会・笹森建美牧師

 

次週(1月6日)予告

  • 教会学校 9:00
  • 顕現祭主日礼拝 10:30
    説教「主イエスの命と私たちの命」 (ヨハネ14,15-24) 村上牧師
  • 讃美歌練習 9:00
  • 1月定期役員会 9:00

 

報告

  • 村上牧師の牧師館滞在予定
    • 5日(土)午後〜6日(日)夕方

 

牧師室から

 2007年の週報も今日で最終号です。ここで、「今年がどういう年であったか」を回顧しておくのも悪くないかもしれません。

 「日本漢字能力検定協会」が今年の世相を表す漢字を募集したところ、「偽」が圧倒的に多くの票を集めた (16,550票で全体の18.22%)ということはご存知の方も多いでしょう。二位には「食」(2,444票)、続いて「嘘」(1,921票)、「疑」(1,848票)などが選に入ったといいます。

 今年の日本を現わす漢字にロクなものがないというのは全く情けないはなしですが、これが私たちの国の現実なのです。

 実際、今年ほど政治家の資質が相次いで疑われた年はありませんでした。防衛省の汚職疑惑、年金や薬害問題に関する政府の対応のいい加減さなども重なって、国民はただ呆れています。その上、民間の「介護事業」の嘘さえも発覚しました。私たちは何を信頼すればいいのか?

 「食」が二位に選ばれたのも、今年に限っては、同じ苛立ちを示していると言えるでしょう。白川静さんの『常用字解』によると、この字は「食器として用いられる器の上に蓋をした形」だそうです。そこから「食器の中の食べ物」を意味するようになったらしい。ですから、本来は「人体を養う」という積極的な内容を持っているのですが、それが、今年は賞味期限の書き換えや内容表示の偽りなど相次ぐ嘘によって不信や不安を象徴する字に転落してしまった。

 しかし、このように「ボヤく」ことで1年を終わるのは余り良いことではありません。私はこの際、今年の「祈り会」で学んできた『箴言』の中から聖句を一つ選び、一年の締めくくりとして皆さんに贈りたいと思います。

 「常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば、主はあなたの道を真っ直ぐにして下さる」(3章6節)。

 目に見える現実はどうであれ、主イエスによって備えられた道が遥かに約束の地に向かって続いていることを信じましょう (村上伸)。