2016年8月14日

三位一体後第12主日

Filed under: 今週の礼拝 — Susumu @ 10:30

三位一体後第12主日

三位一体後第12主日  午前10:30
  司会・説教:廣石 望
  奏      楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  (ガラテヤ3,28)
讃 美 歌  37「いと高き神に」
交    読  詩編121 (讃美歌21,巻末「交読詩編」 p.141)
旧約聖書  申命記7,6-11 (新p.292)
新約聖書  ローマの信徒への手紙11,25-36 (新p.291)
祈    祷
説    教  「秘められた計画」
祈    祷
讃 美 歌  227「主の真理は」
献    金  
主の祈り  讃93-5A
頌    栄  25「父・子・聖霊に」
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会とCSの分級は夏休み期間中お休みとなります(CS礼拝はあります)。

 

本日礼拝後

  • 青年会 読書会 マルクス著『経済学・哲学草稿』は中止になりました。

 

今週の集会

  • 祈り会  8月中は休会となります。

 

次週礼拝等(2016年8月22日)予告

  • 教会学校 9:00「分け隔てしない」(ヤコブ2,1) 土田潤子

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「CSお楽しみ会」 8月27日(土)、教会で

(教会外)

  • 「平和祈祷会」 8月15日(月) 7:00am-8:00am 千鳥ヶ淵戦没者墓苑、奨励 鈴木伶子。。
  • 「許すな!靖国国営化8・15東京集会」 8月15日(月) 10:00-12:00 韓国YMCA。
  • 「上原今昔物語〈代々木上原って好きですか?〉」8月20日(土) 20:00、カフェ唯(上原1-3-2-202)

 

牧師室から

 今年5月、米国の現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ氏は、「私自身の国と同様、核を保有する国々は、恐怖の論理から逃れ、核兵器のない世界を追求する勇気を持たなければならない」と発言した。歓迎すべき発言だが、「勇気courage」という表現には小さな違和感が残った。

 8月6日、今年も広島で平和記念式典に参列し、湯英彦広島県知事の挨拶を聞いているうち、違和感の所在が見えてきた。――湯崎氏によれば、現在も1万5千発余りある核兵器による安全保障「戦略」の背後には、「相互確証破壊」という論理があるそうだ。「仮に核攻撃を受けても確実に反撃して相手を壊滅させる」 というものである。

 しかし、こんな観念的で残虐な論理を(少しだけ?)放棄することが、果たして「勇気」と呼ばれるに値するだろうか。むしろ暴力や脅迫を即刻止めて、非礼を心から「謝罪」し、和解の道に歩み入るのが、ごくまっとうな態度だろう。

 他方、そんな当たり前のことがなかなかできないのが人類であることも、私たちは知っている。オバマ氏も「より高い信念という名の下、どれだけ安易に私たちは暴力を正当化してしまうようになるのか」と言う。

 真の平和は、深い「悔い改め」からのみ生まれる、と聖書は教える。これが理想や正義の名による暴力妄想から逃れる道であろう。(廣石望)

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