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復活後第1主日礼拝

復活後第1主日礼拝

復活後第1主日礼拝  午前10:30
  司会・説教:廣石 望
  奏      楽:中島貴子

前    奏  (黙祷)
招    詞  コリント一 15,54b-55
讃 美 歌  317「主はわが罪ゆえ」
交    読  詩編86編 (讃,巻末「交読詩編」p.94)
旧約聖書  イザヤ書35,1-10 (旧p.1116)
新約聖書  ローマの信徒への手紙6,1-11 (新p.280)
祈    祷
説    教  「新しい命に生きる」
祈    祷
讃 美 歌  319「輝きのこの日」
献    金
主 の 祈  讃93-5A
頌    栄  25「父・子・聖霊に」
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会 本日はお休みです

 

本日礼拝後

  • 予定なし

 

今週の集会

  • 祈り会 4月6日(水)10:30-11:30 A会議室

 

次週礼拝等(2016年4月10日)予告

  • 復活後第2主日礼拝 聖書:詩編103,17-22 ヨハネ17,20-26
    説教:〈「この世」のために〉
    司会・説教:秋葉正二  奏楽:森 友紀
    讃美歌 326, 354, 28
    礼拝後、「定期役員会」12:30-14:30
  • 教会学校 9:00「愛される私たち」(ヨハネ14,7) 秋葉正二

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 4月17日(日)礼拝後「壮年会」(B会議室)、「ガリラヤ会」(A会議室)、「青年会」(牧師館)。
  • 2016年教会総会 4月24日(日)礼拝後、12:15-14:15

(教会外)

  • ゆるキリ例会「自民党改憲草案-〈緊急事態〉条項が開く独裁への道」 4月12日(火) 18:30-21:00早稲田教会ロビー

 

3月出席数

日付        集会                男    女    計
 2日        祈り会               3     6     9
 6日        主日礼拝            14    23    37
            教会学校 子ども      4     9    13
                     保護者      5     6    11
 9日        祈り会               4     6    10
13日        主日礼拝            18    26    44
            教会学校 子ども      2    10    12
                     保護者      5     4     9
16日        祈り会               3     5     8
20日        主日礼拝            14    28    42
            教会学校 子ども      0     7     7
                     保護者      5     5    10
23日        祈り会               3     6     9
27日        主日礼拝            24    32    56
            教会学校 子ども      5     8    13
                     保護者      9     6    15
  イースターフェスタ 子ども      5     7    12
                       大人     17    24    41
30日        祈り会               3     5     8                    

 

牧師室から

 近頃ちょっと気になったニュースに「ピーター・バラカンさんのTシャツ」というのがあった。外出時、彼のTシャツには「NO WAR LOVE&PEACE」とプリントされていた。六本木を歩いていると、二人の警官から“どこかへ抗議に行かれますか? あなたの服に9条と書かれているので”と質問されたという。彼は「日本に40年住んでいますが、こんなことは一度もなかった」と言う。この出来事の背後には安保法の強引な可決とそれに対する反対運動があると思う。Tシャツには9の文字があった。警察権力も「9条」に異常なほど神経質になっているのだろう。先週とうとう安保法が施行されたが、先ずは自衛隊の活動が大きく変わっていくだろう。こうした状況下、私たちにできることは何だろうか。やはり次の選挙での意思表示だろう。国民の意思で安保法を廃棄することも可能なのだ。この2,3年で大きく変わってしまった国の雰囲気をまた自由なものに戻したいと願っている。次期国政選挙は民衆の試金石となるだろう。     秋葉正二