2025年11月一覧

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「神のまなざしの中で」マルコ14:3-9 増田 琴

この日は、代々木上原教会のカンファレンス「キリスト者の生――これからの信仰の道しるべ」のゲストとして、経堂緑岡教会の増田琴先生をお招きして、お話いただいた。増田先生は放送大学で「死生学」の授業をもっていらっしゃる。今日のお話では、マルコによる福音書内でイエスに高価な香油を注ぐ女の話にそって、生産性と存在価値という評価を並べる。後者を聖書は神の愛と呼ぶ。私たちはその愛を受け取って歩む。それは死によって失われるものではないと示されている。

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「神は待っておられる」出2:11-25 中村吉基

モーセはエジプトの王室で育ちながら、ヘブライ人の奴隷状態を苦々しく思い、ある日ついに同胞を救おうとしてエジプト人を殺してしまう。またそのことが知られ受け入れられていないことを知ると逃亡生活にはいる。逃亡先では結婚をするものの孤独感がある。やがてファラオがなくなると、イスラエルの民には大きな失望が待っている。しかしどんな時も神は見捨てることはなかった。神は忘れていないがイスラエルが思い出すまで待ってくださっていた。人と違って神はその名を呼ぶ人には応えてくださる。

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「主に導かれて」出6:6-7 大島泰江

神がイスラエルの民を解放することを伝えるためにモーセを選ぶ。モーセは困難の中にあり自分の弱さを理由にためらうが、その弱さこそが神に選ばれた理由である。人の力ではなく神の恵みによって救いは成就する。私たちもまた、聖霊の助けを祈り求めながら、神が私たちを通して働いてくださることを信じ、主の導きに従って歩むものでありたい。

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「きみのかわりはどこにもいない」ルカ15:1-7 中村吉基

子ども祝福礼拝のため、子どもと大人合同の礼拝。「きみのかわりはどこにもいない」いのちのことば社を読みお話が続く。 小さな羊が迷子になってこわくてさみしい思いをした時、羊飼いは「いなくてもいいか」とは言わず、一生けんめいに探し、見つけたら喜んで抱きしめました。イエスさまは、この羊飼いのように神さまも一人ひとりを大切にし、「きみのかわりはどこにもいない」と思っておられると教えています。今日の子ども祝福礼拝は、その神さまの愛をお祝いする日です。100匹のうち1匹がみつからなくなった羊飼いはその羊(ワンダー)をあきらめずに探し、探したのちはお祝いまでする。それは神さまと同じ、世界に何十億の人がいても、ひとりひとりが特別な存在、「きみのかわりはだれもいない」のである。今日の子ども祝福礼拝はそんな神様の思いをお祝いする日です。