三位一体後第1主日礼拝
2007年6月10日
三位一体後第1主日礼拝 10:30 司会・説教 廣石 望 奏 楽 中村今日子 前 奏 招 詞 (ヨハネ4,23) 讃 美 歌 482 詩編 交読 詩31編 (p.31) 旧約 聖書 詩編106,1-23 (p.945) 新約 聖書 ヨハネの手紙一 4,16b-21 (p.446) 祈 祷 説 教 「愛にとどまる」 祈 祷 讃 美 歌 345 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 29 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
本日礼拝後
- 讃美歌練習 礼拝後約10分、会堂。352番を木下由美子さんの指導で。
- 現代聖書研究会 讃美歌練習後〜13:00 会
議室A。主題「死刑について考える」。村
上牧師の発題と話し合い。
- 教会学校教師会 13:00〜15:00 会議室B。
今週の集会
- 祈り会 13日(水)10:30〜11:30 会議室A。ヨブ記41章を学び、共に祈ります。
次週(6月17日)予告
- 教会学校 9:00
- オリーブ会 9:30
- 三位一体後第21主日礼拝 10:30 説教「隔ての壁を取り壊す」 村上牧師 (エフェソ2,14-22)
- 讃美歌練習
- 青年会
- ガリラヤ会
- 壮年会
報告
- 村上牧師の牧師館滞在予定
- 13日(水)午前〜14日(木)午後
- 16日(土)午後〜17日(日)午後
牧師室から
先週の役員会で決まったことは以下の通り。
- 「居住地域別グループわけ」。高齢者への配慮・災害時の対応などに役立てるために西田、黒髪、村上雅の3姉が作った原案を検討、今後これを有効に活用していくことを決めた。
- 「宣教基本方針」(1997年策定)。全文をホームページに載せるほか、別刷りにしたものを常備し、必要に応じて活用する。
- 現代聖書研究会の主題。今後の計画を相談、以下のように決めた。6月=「死刑について」(村上牧師)、7月=「赤ちゃんポスト」(福田一郎)。「環境問題」は9月以降に取り上げる。
- 中国研修旅行に関連して。[1]青年会から提出された計画を承認。目的地は長春、日程は6/29-7/2。[2]必要な場合には教会会計からの補助も考慮する。[3]7月1日に予定されていた役員会は8日に延期する。[4]その日の説教者の交渉は、村上牧師に一任する。?旅行の報告は、カンファレンスの際に行う。
- 礼拝堂使用願い。西南支区婦人部の希望に応じて7月2日(月)午後、講演会の会場として礼拝堂を提供する。
- 「わかち合い募金」。NCCの呼びかけに応じる。金額は前年に準じる。
- 牧師・副牧師の夏季休暇。例年通り、8月は主日礼拝と教会学校礼拝以外のすべての集会を休むので、廣石副牧師が8月前半に、村上牧師が8月後半に休暇を取る。承認。
- 将来検討委員会。去る教会総会でこれまでの活動を報告したが、近く次回委員会を開き、今後の課題を整理する。
- その他。[1]能登地震被災教会救援募金は6月末まで続ける。[2]ガス・エアコンのメンテナンス契約を更新する。[3]オルガンの「レッスン代」補助を4,000円に増額する、など。
―― 他は省略します(村上伸)。