日時:2010年8月29日(日)
礼拝後〜13時頃まで
場所:会議室A(未確認なので、変更の可能性もあり)
テーマ:「原罪について〜アダムとイブが犯した罪を
なぜその後の人間も負わなければならないのか?〜」
概要: キリスト教の大きなテーマのひとつに「原罪」があります。
イエス・キリストは、十字架にかかり、私たちの罪を購ってくださいました。
さて、その「罪」とは、遡れば、創世記に描かれた、あのアダムとイブの
罪となります。
アダムとイブが、私たちの祖先だったとしても、なぜ人類全体で
その罪を負わなければならないのでしょうか・・・?
そのような疑問から、今回は、創世記の第一章〜第三章までを読みながら、
「原罪」について、考えてみたいと思います。