三位一体後第19主日礼拝
2009年10月18日
三位一体後第19主日礼拝 10:30 司会・説教 廣石 望 奏 楽 村上典子 前 奏 招 詞 (ヨハネ黙示録3,8) 讃 美 歌 472 交 読 文 詩編130編 (p.35) 旧約 聖書 詩編40編1-7 (p.873) 新約 聖書 マルコ福音書2,1-12 (p.63) 祈 祷 説 教 「罪を赦す」 祈 祷 讃 美 歌 509 献 金 主 の 祈 93-5 頌 栄 24 祝 祷 後 奏
報 告 (ご高齢の方、お疲れの方は、讃美歌を歌う際、着席のままで結構です)
- 教会学校 9:00 お話 「塩気のなくなった塩」(ルカ14,34-35) 廣石 由加
本日礼拝後
- 避難訓練 礼拝後約10分。松原新吾さんの指示に従い、週報裏面に書いてある要領で行動して下さい。
- 大掃除 避難訓練後約1時間、会堂内外を綺麗にしましょう。無理のない範囲でご協力下さい。軽食の用意があります。
今週の集会
- 祈り会 21日(水)10:30〜11:30 会議室A。詩編72編を学び、共に祈ります。
次週(10月25日)予告
- 教会学校 9:00 お話 「見失った羊のたとえ」(ルカ15,1-7) 田中 綾乃
- 受洗準備会 9:45〜10:15 牧師室
- 宗教改革記念日礼拝 説教「信仰によって義とされる」 (ローマ1,16-17) 村上牧師
- 「宗教改革と音楽」の会 礼拝後〜12:30 指導は竹内智子さん。
- 9条の会
- 教会学校教師会
報告
- 村上牧師の対外奉仕 本日、講壇交換のため茅ヶ崎教会へ。
- 村上牧師の牧師館滞在予定
- 20日(火)午後〜21日(水)午後
- 24日(土)午後〜25日(日)正午
牧師室から
11日の役員会で決まったことは以下の通り。
- 音楽礼拝(10/25)。その週の31日(土)が宗教改革記念日に当たるので、「宗教改革記念日礼拝」として守る。内容は次の通り。[1]礼拝開始に先立ち、メンデルスゾーンの交響曲第5番『宗教改革』の第4楽章を礼拝堂内に流す。[2]礼拝では讃美歌377番(神はわが砦)と、378番(栄光は主にあれ)を歌う。[3]説教は『ローマの信徒への手紙』1章16-17節によって村上牧師が行う。[4]礼拝後〜12:30、「宗教改革と音楽」の会。内容は竹内智子さんに一任する。
- 後継牧師候補との折衝。最近先方から積極的な応答があり、これに基づいて懇談、今後の手順について協議した。[1]年内にも全体懇談会を開いて、全会員に詳しく経過を説明する。[2]こうした話し合いを重ねた上で、来年4月の教会総会で合意を得たい。[3]牧師交代に備え、「教会とは何か」ということについて、さらに理解を深める必要がある。具体的な進め方については、11月役員会で協議の上決定する。
- 「使徒信条」について。陶山協力牧師から、従来礼拝での唱和を控えてきたが、一定の条件の下で実施に踏み切ってもよいのでは、という新提案があった。十分に話し合った上で決定することにした。
- 召天者記念礼拝(11/8)。準備状況が報告され、昨年に倣って実施することを再確認した。
- クリスマス祝会(12/20)の準備責任者。渡辺峯さんと黒髪紀子さんにお願いする。
- 廣石副牧師の次回説教担当。11月15日。
―― その他は省略します(村上伸)。