復活節一覧

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「絶望のその先に」ヨハネ20:19~31 中村吉基

イエスの十字架刑後、ユダヤ人を恐れて鍵をかけ家にこもっていた弟子たちの真ん中にイエスが立ち、手とわき腹とをお見せになり、「あなたがたに平和があるように」と言われた。しかし弟子たちはそれがイエスであるとはすぐにはわからない。どうも違う姿であったようである。そこでイエスがおっしゃった「あなたがたに平和があるように」とはヨハネ14章の言葉と関係があり、これから聖霊が到来するのだという宣言でもある。さて。その場にいなかったトマスは躓いたままだった。しかしイエスはそのトマスのところにも行き、傷を触らせた。じかに主イエスの傷跡にふれたトマスは主イエスが生きておられることを確信した。イエスが十字架刑になったことで、固まってしまった人びとの心をイエスが愛とゆるしに満ちた言葉で溶かしていく。復活は絶望的になっていた人びとが再生する道を与えた。家に閉じこもっていた弟子たちは外にでて教えを宣べ伝え、多くの弟子たちが最後には殉教することもいとわなくなっていた。これが神の愛の力である。そして私たちもこの神の愛を知ることによって、包まれることによって変わることができるのである。

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復活節第5主日礼拝 2023/05/07

本日の礼拝 旧約聖書:申命記7:6-11 新約聖書:ヨハネによる福音書15:12-17  説教:「あなたがたを友と呼ぶ」 中村牧師 Zoomで主日礼拝に参加する(※マイクをミュートしてご参加ください。Zoom...

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復活節第2主日礼拝 2023/04/16

会堂にて礼拝に参加される皆さまには、入室時の検温、手指の消毒、マスク着用などにご協力いただきますようお願いいたします。教会としても、会堂の換気など、感染対策を十分に行いつつ、礼拝を守ってまいります。 本日の礼拝 旧約聖書:列...

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「イエスのように愛そう」ヨハネ13:31-35 中村吉基

イエスの公生活は3年と長くないが、その中で伝えたかったことのうちの一つが「新しい掟」として「互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」というものである。 愛とは相手がいないと成り立たない。双方向の愛がキリストの教える新しい掟である。 普段の生活にいっぱいで愛することは難しいかもしれない。しかし普段関わっている人、すれ違う人もまた神に命を与えられた存在として大切に思いやることが愛することである。私たちは洗礼によって主イエスに結ばれた。イエスの弟子としての証しは、私たち一人ひとりの生き方によってわかる。イエスの教えにかなった生き方をしていなければ真実ではない。イエス・キリストは愛し合う人びとの中に、愛に満ちた共同体に共に生き続けておられる。

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「あなたは誰ですか?」ヨハネ10:27-30 中村吉基

本当にクリスチャンなのか?と問われたとき、それが自分の弱さや欠点を指摘であれば気にする必要はない。しかし主イエスから離れていってるのではないか?という意味であれば危険である。主は私たちの羊飼いという信頼があれば安心して永遠の命を与えると主は言われるが、羊飼いなど不要という傲慢さに気をつけなければならない。私たちは神の子どもである。

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復活節第4主日礼拝 2022/5/8

本日の礼拝 旧約聖書:詩編23新約聖書:ヨハネによる福音書10:27-30  説 教:「あなたは誰ですか?」中村吉基牧師 報告・お知らせ 礼拝堂に献花をご希望される方は1週間前までに中村牧師にお申込みください。 ...