2017/8/13 日曜日

三位一体後第9主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:52

三位一体後第9主日礼拝

三位一体後第9主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ルカ12,48
讃 美 歌  357(力に満ちたる)
交    読  詩編14(讃,巻末「交読詩編」p.15)
旧約聖書  列王紀上2,12-25 (旧p.321)
新約聖書  使徒言行録23,12-35 (新p.217)
祈    祷
説    教  「パウロ暗殺の陰謀」
祈    祷
讃 美 歌  535(正義の主イェスに)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア グロリア グロリア)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「一緒に生きる」(フィリピ2,4)土田潤子
  • ※8月中、分級・オリーブ会はお休みです(CSの礼拝通常通りです)。

 

本日の集会

  • 「トマス・マシューによる牧師報告」 急なことですが、来日中の先生に〈東南アジアの核兵器状況〉についてお話し頂きます(礼拝後10分)。
  • 臨時役員会 12:00-12:30 A会議室 

 

今週の集会

  • 祈り会 8月中は休会となります。

 

次週礼拝等(2017年8月20日)予告

  • 三位一体後第10主日礼拝
    聖書:創世記32,28-29; ローマ9,1-8
    説教:「神の自由な選び」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:151, 91, 27
  • 教会学校 9:00「どんな人とも一緒に」(ルカ6,31)秋葉正二

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「CSお楽しみ会」 26日(土)13:30-19:00 プールやスイカ割りなど、楽しい催し満載です。詳細は案内・申込書をご覧ください。

(教会外)

  • 「8・15平和祈祷会」 7:00-8:00 千鳥ヶ淵戦没者墓苑。説教〈解放の時-ルカ21,28〉藤田直彦(恵泉バプテスト教会員)。NCC靖国神社問題委員会後援。
  • 「〈芝浦と場〉見学のご案内」 9月28-29日(月-火) NCC部落差別問題委員会主催。申込方法等、詳細は掲示板の案内チラシでどうぞ。

 

お知らせ

  • 今週の牧師面会日 8月中は設定されていませんが、面談など、ご希望の方はいつでも遠慮なく、牧師までご連絡ください。

 

牧師室から

 8月3-4日、今年も比叡山サミットが開催された。仏教、神道、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンズー教、ゾロアスター教など、世界20カ国から宗教者が一堂に会した。1986年にローマ教皇が世界の宗教者に呼びかけてアッシジで平和の祈りを捧げて以来30周年になる。今年のテーマは〈今こそ平和のために協調を-分裂と憎悪を乗り越えて〉。基調講演、シンポジウム、鎮魂の祈りなどの後、核廃絶と原子力問題、貧困等をテーマにした分科会が開かれた。一般からの参加も含め1300人が参集した。天台座主のアピールが時宜に適っている。「国々は国家主義に急速に舵を切り、アジアでは軍事衝突の危機も高まっている……人類は実現が難しくても理想を追い求めることで未来を切り開いてきた」と相互理解の必要性を訴えられた。また、分科会「核廃絶と原子力問題」にパネリストとして出席された高見三明長崎大司教(カトリック)が「核兵器の全面的撤廃」を強く訴えられた意味も大きい。先週9日,  長崎の平和祈念式典後、被爆者団体が首相との面会で、先日国連で採択された核兵器禁止条約の制定交渉に参加しなかった日本政府に抗議して、“総理、あなたはどこの国の総理ですか。私たちを見捨てるのですか”と迫ったという。その気持ちが分かる。『剣を取る者は皆、剣で滅びる』(マタイ26,52) という主イエスの言葉を思う。   秋葉正二 

2017/8/6 日曜日

三位一体後第8主日礼拝<(平和聖日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:54

三位一体後第8主日礼拝< (平和聖日礼拝)

三位一体後第8主日礼拝    午前10:30
(平和聖日礼拝)
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  エフェソ5,8-9
讃 美 歌  372(幾千万の母たちの)
朗    読  「第二次大戦下における日本基督教団の責任についての告白」(別紙参照、一同で)
旧約聖書  アモス2,4-8 (旧p.321)
新約聖書  ローマ12,17-21 (新p.217)
祈    祷
説    教  「復讐してはならない」
祈    祷
讃 美 歌  426(私たちを生かす)
聖 餐 式  (司式)秋葉正二(配餐)内山伸子 玉嵜順子
讃 美 歌  78番(4節)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  25(父・子・聖霊に)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「キリストの平和」(エフェソ2,14)齊藤和夫
  • ※8月中、分級・オリーブ会はお休みです(CSの礼拝通常通りです)。

 

本日の集会

  • 特にありません。

 

今週の集会

  • 祈り会 8月中は休会となります。

 

次週礼拝等(2017年8月13日)予告

  • 教会学校 9:00「一緒に生きる」(フィリピ2,4)土田潤子

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「CSお楽しみ会」 26日(土)13:30-19:00 プールやスイカ割りなど、楽しい催し満載です。詳細は案内・申込書をご覧ください。

(教会外)

  • 「平和のつどい〜被爆者証言・記念講演」 8月6日(日)各々13:00、14:00から。上原社会教育館。
  • 「8・15平和祈祷会」 7:00-8:00 千鳥ヶ淵戦没者墓苑。説教〈解放の時-ルカ21,28〉藤田直彦(恵泉バプテスト教会員)。NCC靖国神社問題委員会後援。

 

お知らせ

  • 今週の牧師面会日 8月中は設定されていませんが、面談など、ご希望の方はいつでも遠慮なく、牧師までご連絡ください。

 

7月の出席数

               男     女    計
    
 2日  主日礼拝            14     21     35
    教会学校 子ども      2      6      8     
         おとな     6      5     13
 5日  祈り会               2     3      6
 9日  主日礼拝           12    25     37
    教会学校 子ども      0      7      7
         おとな      5      6     11
12日  祈り会        休 会         
16日  主日礼拝          14     22     36    
    教会学校 子ども     1      9     10           
         おとな     4      6      10     
19日  祈り会              3      0      3 
23日  主日礼拝           11    22     33
    教会学校 子ども      3     11     14
         おとな      6      9     15
26日  祈り会              2      2      4         
30日  主日礼拝           17    27     44
    教会学校 子ども      0      5      5
         おとな      5      5     10             

7/20  教会サロン  男2名 女 1名 計3名

 

2017/7/30 日曜日

三位一体後第7主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:59

三位一体後第7主日礼拝

三位一体後第7主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  エフェソ2,19
讃 美 歌  352(来たれ全能の主)
交    読  詩編21編(讃美歌21 巻末「交読詩編」p.22)
旧約聖書  申命記26,16-19 (旧p.321)
新約聖書  使徒言行録2,41-47 (新p.217)
祈    祷
説    教  「すべての人に恐れが生じた」
祈    祷
讃 美 歌  390(主は教会の基となり)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「主の祈り5」(マタイ6,13)村上典子
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室
    ※8月中、分級・オリーブ会はお休みです。

 

本日の集会

  • 「全体懇談会」 11:45-12:45 会堂及び分団割当室。 進行役:秋葉・廣石両牧師

 

今週の集会

  • 祈り会 8月中は休会となります。

 

次週礼拝等(2017年8月6日)予告

  • 三位一体後第8主日礼拝(平和聖日礼拝) 聖餐式
    聖書:アモス2,4-8; ローマ12,17-21
    説教:「復讐してはならない」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:槙 和彦
    讃美歌:372, 426, 25
  • 教会学校 9:00「キリストの平和」(エフェソ2,14)齊藤和夫

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「臨時役員会」 8月13日(日)11:50-12:30

(教会外)

  • 「8・15平和祈祷会」 7:00-8:00 千鳥ヶ淵戦没者墓苑。説教〈解放の時-ルカ21,28〉藤田直彦(恵泉バプテスト教会員)。NCC靖国神社問題委員会後援。

 

お知らせ

  • 今週は、定例の牧師面会日はありません。 もちろん、連絡をいただければ随時対応いたします。
  • 8月は酷暑を避けて、定例の諸集会はお休みとなります。 ご注意ください。(祈り会、定期役員会、各会、聖歌隊、9条の会、CS分級、定例牧師面会日等)

 

牧師室から

 先週金曜日に嬉しいニュースがあった。朝鮮高級学校を国が高校授業料無償化の対象から除外したのは、平等に教育を受ける権利の侵害だとして国の取り消し処分などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁が国の処分を取り消し、無償化の対象にするように命じたのだ。そもそも高校授業料無償化は民主党政権の時に導入され、外国人学校も文科相の指定を受ければ対象となったのだが、安倍政権が発足すると、全国10の朝鮮高級学校について、当時の下村文科相は「朝鮮総連や北朝鮮との密接な関係が疑われ、就学支援金が授業料に充てられない懸念がある」として不指定を決定し、文科省令を改めて、無償化の対象となる外国人学校から朝鮮学校を外したのである。全国で同様の訴訟がいくつか起されているが、最初の広島での判決は原告敗訴だったので、今回の判決は今後に希望をもたらす。そもそも民族学校誕生の要因は、日本の朝鮮への植民地支配にさかのぼる。民族学校の高校生も、日本の高校生と何ら変わらず青春を謳歌している。彼らには何の罪もない。その高校生に対し、政治・思想を露骨に反映させて教育を歪めてしまったのが無償化の対象から除外するという国の処分であった。子どもたちの教育は大人が等しく保証しなければならない。外キ協(教団もメンバー)は国の姿勢に抗議し続けてきたが、光が少し見えてきた。      秋葉正二

 

2017/7/23 日曜日

三位一体後第6主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:41

三位一体後第6主日礼拝

三位一体後第6主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ43,1
讃 美 歌  351(聖なる聖なる)
交    読  詩編26編(讃美歌21 巻末「交読詩編」p.27)
旧約聖書  出エジプト記14,15-22 (旧p.27)
新約聖書  テモテ 二 1,9-10 (新p.391)
祈    祷
説    教  「海を二つに分けなさい」
祈    祷
讃 美 歌  225(すべてのものらよ)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「主の祈り4」(マタイ6,12)原田由加
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「9条の会」 礼拝後 11:45-12:45〈エドワード・スノーデンの警鐘〉 発題:廣石 望  A会議室
  • 「CSスタッフ打合せ」 礼拝後(短時間)

 

今週の集会

  • 祈り会 7月26日(水)10:30-11:20 A会議室

 

次週礼拝等(2017年7月30日)予告

  • 三位一体後第7主日礼拝
    聖書:申命記26,16-19; 使徒言行録2,41-47
    説教:「すべての人に恐れが生じた」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:352, 390, 24
  • 教会学校 9:00「主の祈り5」(マタイ6,13)村上典子
  • 「全体懇談会」 礼拝後 総会議事録をお読みくださりご参加ください。詳細は案内を。

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「平和聖日礼拝」聖餐式 8月6日(日)
  • 「臨時役員会」 8月13日(日)11:50-12:30

(教会外)

  • 「8・15平和祈祷会」 7:00-8:00 千鳥ヶ淵戦没者墓苑。説教〈解放の時-ルカ21,28〉藤田直彦(恵泉バプテスト教会員)。NCC靖国神社問題委員会後援。

 

お知らせ

  • 今週の牧師面会日 火曜10:00-16:00 水曜13:00-16:00 土曜10:00-16:00
  • 8月は酷暑を避けて、定例の諸集会はお休みとなります(祈り会、定期役員会、各会、聖歌隊、9条の会、CS分級、定例牧師面会日等)。ご注意ください。
  • 「原子力行政を問い直す宗教者の会」会報(フォーラムNo.31)を友人僧侶から送って頂きました。受付に置きますので、お持ち帰りくださり、ぜひご一読を。

 

6牧師室から

 高村薫の「リヴィエラを撃て」を読んだのはもう20年程前のことだが、その時初めてアイルランド紛争に触れた。カトリックとプロテスタント間の紛争程度しか知らなかったので、アイルランドの歴史や政治の裏側を覗いてワクワクして読んだ。そのアイルランドに関する記事が先日新聞に〈EU離脱は“神のご計画”か〉と題して掲載されていた。北アイルランドで多数派のプロテスタント教会の牧師が、「創世記によれば、神は言語の違いによって人々を分けた。国家が超国家組織(EU)の一部になることは神のご計画ではない」と語ったというのである。プロテスタント系住民は多数派で、多くは英国への残留を望んでいるが、プロテスタント強硬派の民主統一党(DUP)が先の選挙で過半数割れとなったメイ首相の与党保守党と1460億円の経済支援を得る見返りに、閣外協力へと踏み切ったことが発端だ。カトリック過激派アイルランド共和軍(IRA)の活動家の中にはカトリックの神父までいる。現在北アイルランドは和平合意に基づいてDUPとシンフェイン党の「二頭体制」が保たれているが、これがこの先どうなっていくかは分からないという。プロテスタント地区とカトリック地区には相互に相手を罵るビラが貼られて罵り合う。日本からは想像ができない現実があるようだ。コークに滞在した時、B&Bの女将さんが“アイルランドはいい所よ”と語っていたことを思い出して複雑な気持ちになった。  秋葉正二

 

2017/7/16 日曜日

三位一体後第5主日礼拝
−外国人の人権のために祈り、民族主義と平和を考える−

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:48

三位一体後第5主日礼拝
−外国人の人権のために祈り、民族主義と平和を考える−

三位一体後第5主日礼拝    午前10:30
−外国人の人権のために祈り、民族主義と平和を考える−
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  エフェソ2,8
讃 美 歌  204(よろこびの日よ)
交    読  詩編1編(「交読文」p.2)
旧約聖書  申命記7,6-8 (旧p.292)
新約聖書  マタイ4,12-16 (新p.5)
祈    祷
説    教  「聖なる民、宝の民」
祈    祷
讃 美 歌  424(美しい大地は)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  28(み栄えあれや)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「主の祈り3」(マタイ6,11)秋葉正二
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「壮年会」 礼拝後11:45-12:45 〈水野源三の詩〉発題:松山正男 B会議室
  • 「ガリラヤ会」 礼拝後12:00-13:00 〈健康に暮らすために−食品、保険医療の観点から〉発題:鈴木伶子 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 7月19日(水)10:30-11:20 A会議室
  • 「教会サロン」〈良寛その2“一本の杖”〉 7月20日(木)19:00-20:30 A会議室 コーヒー代百円

 

次週礼拝等(2017年7月23日)予告

  • 教会学校 9:00「主の祈り4」(マタイ6,12)原田由加
  • 「9条の会」 礼拝後 11:45-12:45〈エドワード・スノーデンの警鐘〉 発題:廣石 望  A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「第1回全体懇談会」 7月30日(日) 礼拝後
  • 「平和聖日礼拝」聖餐式 8月6日(日)
  • 「臨時役員会」 8月13日(日)11:50-12:30

(教会外)

  • 教区婦人部聖書の学び「主の恵みに応えて−詩編に学ぶ祈り」 話:左近豊牧師。7月18日(火) 13:30-15:30 目白教会(下落合3-14-25)

 

お知らせ

  • 今週の牧師面会日 火曜10:00-16:00 水曜13:00-16:00 土曜10:00-16:00
  • 「第一回全体懇談会」の詳細は別紙で大枠を確認できます。今年度の「総会議事録」をお読みくださった上で、皆さま万障送り合わせてご出席ください。
  • 8月は酷暑を避けて、定例の諸集会はお休みとなります(祈り会、定期役員会、各会、聖歌隊、9条の会、CS分級、定例牧師面会日等)。ご注意ください。

 

6牧師室から

 二階の書棚に佐江衆一氏の小説「黄落(コウラク)」が目にとまったので、読んでみた。というのも同じ著者の「我が屍は野に捨てよ」を以前読んだことを思い出したからである。「黄落」の裏表紙には“1998年婦人会”と記されていたので、多分当時の婦人会(ガリラヤ会?)が読書会を開いたのだろう。老親介護を描いた小説で、そのリアルな描写は秀逸である。だが主題が主題だけに、内容は暗く重い。対して「我が屍……」は捨聖一遍が主人公。一遍は、鎌倉新仏教の開祖中、叡山で修業経験のない武家出身の、いわば民衆宗教家で、彼が広めた「踊り念仏」は異色だ。私は学生時代、藤沢の遊行寺通りにある古い酒屋でアルバイトした折に、時宗の総本山遊行寺を訪れたことがある。宗教者として上掲の小説に描かれた一遍は強烈であった。彼は信不信、浄不浄を問わなかったから民衆は熱狂した。教理的には神仏混淆などの問題があるが、その布教の独自性と積極性には驚かされる。古来の八宗体制から鎌倉新仏教六宗への変遷過程は、宗教史がダイナミックに動いていく実に興味しろい時代である。 秋葉正二

 

2017/7/9 日曜日

三位一体後第4主日礼拝−部落解放祈りの日−

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:49

三位一体後第4主日礼拝−部落解放祈りの日−

三位一体後第4主日礼拝    午前10:30
−部落解放祈りの日−
       司会・説教:秋葉正二
       奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ガラテヤ6,2
讃 美 歌  356(インマヌエルの主イェスこそ)
リタニー  日本基督教団「部落解放祈りの日」リタニー
旧約聖書  申命記10,12-22 (旧p.297)
新約聖書  エフェソ2,19-22 (新p.354)
祈    祷
説    教  「神が求められること」
祈    祷
讃 美 歌  411(うたがい迷いの)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  27(父・子・聖霊の)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「主の祈り2」(マタイ6,10)中村今日子
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「聖歌隊練習」 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

今週の集会

  • 祈り会 7月12日(水)牧師不在(出張)のため休会

 

次週礼拝等(2017年7月16日)予告

  • 三位一体後第5主日礼拝−外国人の人権のために祈り、民主主義と平和を考える−
    聖書:申命記7,6-8; マタイ4,12-16
    説教:「聖なる民、宝の民」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:槙 和彦
    讃美歌:204, 424, 28
  • 教会学校 9:00「主の祈り3」(マタイ6,11)秋葉正二
  • 「壮年会」 礼拝後11:45-12:45 〈水野源三の詩〉発題:松山正男 B会議室
  • 「ガリラヤ会」 礼拝後12:00-13:00 〈健康に暮らすために〉発題:鈴木伶子 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「9条の会」 7月23日(日)−E.スノーデンからの警鐘− 発題:廣石 望
  • 「第1回全体懇談会」 7月30日(日) 礼拝後

(教会外)

  • 教区婦人部聖書の学び「主の恵みに応えて−詩編に学ぶ祈り」 話:左近豊牧師。7月18日(火) 13:30-15:30 目白教会(下落合3-14-25)

 

お知らせ

  • 牧師面会日 土曜日10:00-16:00。火曜日、水曜日は牧師出張のため不在。
  • 今年度教会総会より役員会に付託された「2017年教会総会議事録」を確定しましたので、お配りします。週報ボックスをご確認ください。
  • 今月最終日曜日(7/30)は礼拝後に「第一回教会懇談会」が開かれます。今年度は9月のカンファレンスを含めて4回にわたり〈私たちの教会の将来〉について話し合います。
    本日役員会より7/30の懇談会のための案内をお配りしました。大切な集まりですので、皆様ぜひご参加をお願いいたします。
  • 第一回「教会サロン」の参加者は2名でした。広報活動不足でした。次回(7/20)です。ぜひご参加を!
  • 6/21「夕祈り会」は参加者ありませんでした。

 

6月出席者数

              男  女  計
 4日  主日礼拝      15  26  41
    教会学校 子ども   2   8  10
         おとな   3   4   7

 7日  祈り会        3   1   4

11日  主日礼拝      16  39  55
    教会学校 子ども   0   4   4
         おとな   0   3   9

14日  祈り会        3   2   5

18日  主日礼拝      15  25  40
    教会学校 子ども   0   8   8
         おとな   3   7   0

21日  祈り会        3   3   6

25日  主日礼拝      12  24  36
    教会学校 子ども   2   8  10
         おとな   4   8  12
28日  祈り会        3   3   6

 

2017/7/2 日曜日

三位一体後第3主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:41

三位一体後第3主日礼拝

三位一体後第3主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:鈴木伶子

前    奏  (黙祷)
招    詞  ルカ19,10
讃 美 歌  208(主なる神よ、夜は去りぬ)
交    読  詩編12(讃美21巻末、交読詩編 p.14)
旧約聖書  詩編25,8-11 (旧p.856)
新約聖書  ルカ福音書7,36-50 (新p.116)
祈    祷
説    教  「罪まで赦す人」
祈    祷
讃 美 歌  120(主はわがかいぬし)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  26(グロリア グロリア グロリア)
祝    祷
後    奏
			

  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「定期役員会」 礼拝後、12:15-14:30 A会議室

 

今週の集会

  • 祈り会 7月5日(水)10:30-11:30 A会議室。

 

次週礼拝等(2017年7月9日)予告

  • 三位一体後第4主日礼拝〈部落解放祈りの日〉
    聖書:申命記10,12-22; エフェソ2,19-22
    説教:「神が求められること」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:中村今日子
    讃美歌:356, 411, 27
  • 教会学校 9:00「主の祈り2」(マタイ6,10)中村今日子
  • 「聖歌隊練習」 礼拝後11:45-12:45 会堂

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「外国人の人権のために祈り、民主主義と平和を考える礼拝」 7月16日(日)
  • 「9条の会」 7月23日(日) 礼拝後
  • 「第1回全体懇談会」 7月30日(日) 礼拝後

(教会外)

  • 講演「“福島”から考える平和」 7月8日(土) 12:30-15:30 矯風会館1Fホール。チケット:当日¥1,200-、前売り¥900-
  • 教区婦人部聖書の学び「主の恵みに応えて−詩編に学ぶ祈り」 話:左近豊牧師。7月18日(火) 13:30-15:30 目白教会(下落合3-14-25)

 

お知らせ

  • 牧師面会日 火曜日10:00-16:00、水曜日13:00-16:00、土曜日10:00-16:00。

 

牧師室から

 壮年会では数回にわたり詩人・八木重吉(1898-1927)の歌を鑑賞している。彼が奥多摩郡(現・町田市相原)に生まれてから今年は丁度90年になる。教師のかたわら詩作に励み、結核により29歳で世を去るまで約3千編を残している。内村鑑三の影響をうけて、信仰に根ざした純粋で真摯な作品は心に残る。「人が何と云ってもかまわぬ/どの本に何と書いてあってもかまわぬ/聖書にどう書いてあってさえもかまわぬ/自分はもっと上をつかもう/信仰以外から信仰を解くまい」。 彼は病と闘いながらも信仰一筋に生き抜いている。

 「死 それよりも怖ろしいものがある/死に切れぬ不信だ」。「これ以上の怖れがあろうか/死ぬるまでに/死をよろこび迎えるだけの信仰が出来ぬこと/これにました怖れがあろうか。」  病の床にあっても八木は詩を通して世界と繋がっている。「詩をつくり詩を発表する/それもそれが主になったら浅ましいことだ/私はこれから詩のことは忘れたがいい/結局そこへ考えがゆくようでは駄目だ/イエスを信じ/ひとりでに/イエスの信仰をとおして出たことばを人に伝えたらいい/それが詩であろう/詩でなかったら人に見せない迄だ」。

 八木にとって福音に与かって生きるとは、「赦され難い自分が赦されている」ことを踏まえて、「私はだれをも無条件で赦さねばならぬ」と云うことに尽きる。そして息のある限り最後までこの福音を宣べ伝える使命に生きている。「十字架につけられ/私共を救って下すったイエスの名をどうかしてひろめたい」

 八木重吉のあと、壮年会では瞬きの詩人・水野源三(1937-1984)から星野富弘(1946〜)の詩を通して信仰の証に聴こうと計画を立てている。私達には『詩編』と云う素晴らしい手本があることも銘記しておきたい。礼拝で捧げる讃美の多くは詩編に源を置いている。交読文も信仰の証を伝えている。八木の眼を通すと旧約聖書の民族主義的な偏狭さが洗い流されて、イエスの福音が新しく読み取れるようになる。讃美と信仰の歌をこの会堂に満ち溢れさせようではないか。    陶山義雄

 

2017/6/25 日曜日

三位一体後第2主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:51

三位一体後第2主日礼拝

三位一体後第2主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:森 友紀

前    奏  (黙祷)
招    詞  マタイ11,28
讃 美 歌  54(聖霊みちびく神のことばは)
交    読  詩編28(讃美21巻末、交読詩編 p.29)
旧約聖書  詩編 135,1-3 (旧p.975)
新約聖書  使徒言行録11,19-30 (新p.235)
祈    祷
説    教  「伝道の三要素」
祈    祷
讃 美 歌  345(聖霊の力にあふれ)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  24(たたえよ、主の民)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「ひたすら祈る」(コロサイ4,2)鈴木伶子
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「9条の会」 礼拝後、11:50-12:50 〈教団“戦責告白”50年と共謀罪〉発題:秋葉正二

 

今週の集会

  • 祈り会 6月21日(水)10:30-11:30 A会議室。
  • 教会サロン〈良寛を歩く-その1〉 6月29日(木)19:00-20:30 A会議室 コーヒー代 100円

 

次週礼拝等(2017年7月2日)予告

  • 三位一体後第3主日礼拝
    聖書:詩編25,8-11; ルカ福音書7,36-50
    説教:「罪まで赦す人」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:鈴木伶子
    讃美歌:208, 120, 26
  • 「定期役員会」 礼拝後、12:15-14:30 A会議室

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「教団〈部落解放祈りの日〉礼拝」 7月9日(日)
    礼拝後、「聖歌隊練習」11:45-12:45 会堂
  • 「外国人の人権のために祈り、民主主義と平和を考える礼拝」 7月16日(日)

(教会外)

  • ゆるキリ公開講演会「武力で平和はつくれない。協同の力で戦争への道を止めよう!」 6月27日(火) 18:30-21:00 日本キリスト教会館4F

 

お知らせ

  • 牧師面会日 火曜日10:00-16:00、水曜日13:00-16:00、土曜日10:00-16:00。

 

牧師室から

 直木賞作家に笹倉明さんという方がおられる。笹倉さんは出稼ぎ外国人の苦難を描いた「遠い国からの殺人者」で1989年に直木賞を受賞している。外国人労働者に目を向けてくださる方なら外キ協(外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会)のシンパではないか。そう思って新聞記事を読んでいたら、彼はタイに移住して僧侶になったという。バブルの頃、文壇中央にいて毎晩飲み歩いていたという人が国外で僧侶になったというのだから、そこには様々な葛藤があったに違いない。バブルが弾けるとテーマが浮かばなくなり、映画の脚本なども手がけるが、みなうまく行かなかったという。やがて生活が困窮し、タイに移住して細々とした原稿料で切り詰めた生活を送る中で、毎日喫茶店から托鉢僧を眺めていて、欲を捨てて真理を求める姿から行き詰まりを乗り越える教えに気づかされる。直木賞さえ取れれば天下だと普通の人は思うが、人生はそんなに単純ではない。笹倉さんの場合は作家として、きっと原稿料呪縛に陥っておられたのだろう。いま彼は僧侶になり、酒を断ち、経を唱え、227の戒律を守りながら、映画も見ない生活だそうだ。彼はこう言っている。「(出家は)自分の失敗を受け入れてくれた」。出家して1年が経つと、不思議に書きたいことが湧いてきたという。「お金とは別の、苦しみを乗り越える知恵を伝えたい」。彼なりの真理把握から出てきた言葉である。人生は不思議なことだらけである。しかしこの上なく興味しろいと思う。今週の木曜日(29日)夜7:00-8:30、第一回「教会サロン」を開く。テーマは 《良寛を歩く-その1》。良寛の生き様を通して、いろいろな人たちと人生を語り合うことができれば、と願っている。イエスさまの足跡を辿ろうとする私たちにも、いろいろなヒントが与えられると思っている。皆さん、夜はちょっと大変ですけど、月一回「教会サロン」に来てみませんか。  秋葉正二

 

2017/6/18 日曜日

三位一体後第1主日礼拝

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:54

三位一体後第1主日礼拝

三位一体後第1主日礼拝    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:槙 和彦

前    奏  (黙祷)
招    詞  ルカ10,16
讃 美 歌  354(天の神、祈ります)
交    読  詩編13(「交読文」p.3)
旧約聖書  詩編 2,7 (旧p.635)
新約聖書  使徒言行録9,19b-31 (新p.230)
祈    祷
説    教  「教会の進展」
祈    祷
讃 美 歌  401(しもべらよ、み声きけ)
献    金
主の祈り  93-5A
頌    栄  29(天のみ民も)
祝    祷
後    奏
			

  • 教会学校 9:00「神の望み3」(箴言1,8)秋葉正二
  • オリーブ会(CS分級時) A会議室

 

本日の集会

  • 「ガリラヤ会」 聖書の学び〈初代教会の女性たち〉-タビタ(ドルカス)起きなさい〉 発題:秋葉正二 A会議室。
  • 「壮年会」 八木重吉の詩その2〈貧しき信徒〉発題:松山正男 B会議室。

 

今週の集会

  • 祈り会 6月21日(水)10:30-11:30 A会議室。

 

次週礼拝等(2017年6月25日)予告

  • 教会学校 9:00「ひたすら祈る」(コロサイ4,2)鈴木伶子
  • 「9条の会」 礼拝後、11:50-12:50 〈教団“戦責告白”50年と共謀罪〉発題:秋葉正二

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「定期役員会」 7月2日(日)礼拝後、A会議室
  • 「教団〈部落解放祈りの日〉礼拝」 7月9日(日)
    礼拝後、「聖歌隊練習」11:45-12:45 会堂

(教会外)

  • 「共謀罪廃止! 安倍政権退陣 6・19 総がかり行動」/strong> 6月19日(月) 18:30-19:30 国会正門前
  • 「さようなら原発−映画と講演」 6月20日(火) 18:00〜文京区民センター2F会議室
  • カトリック連続セミナー「家庭をめぐる日本社会・政治状況」 6月21日(水)18:30-20:00 お話:三浦まり(上智大教授) 麹町聖イグナチオ教会アルペホール

 

お知らせ

  • 牧師面会日 火曜日10:00-16:00、水曜日13:00-16:00、土曜日10:00-16:00。
  • 教会サロン 6/29(木) 19:00-20:30、コーヒー代 ¥100

 

牧師室から

 「共謀罪」法案が成立してしまった。この事態に何も言わないわけにはいかない。政府与党は、多くの法律の専門家、学者、作家、ジャーナリスト、市民たちの反対に強行採決で応じた。この判断の直接的要因は、加計学園の獣医学部新設問題に、国民の厳しい視線が寄せられ始めたことに蓋をしたかったからであろう。森友問題にしても現政権の物事の進め方は尋常ではない。日本の民主主義は本当にいま崖っぷちに立たされていると思う。宗教者は戦前の治安維持法から宗教団体法に至るプロセスをもう一度おさらいする必要があるだろう。今回の法案審議では、その質の悪さも露呈した。法相の答弁がおそまつだったことは誰にでも理解できたが、野党の方の追求の矛先がそこだけに集中してしまって、法案そのものの危険性を明らかにする使命が弱くなってしまった感も拭いきれない。法案が成立してしまったこれからの世界を我々は想像する必要がある。成立してしまったと諦めてしまっても、すぐに世の中が変わることはないだろう。しかし、じわじわと自由が制限され始め、やがて戦前のように密告社会が現れるはずだ。捜査という監視網は社会全体を覆い、プライバシーなどという言葉は意味をなさなくなる。私は監視体制に気を配らなければならないような社会には住みたくない。そのために自分の頭で考え、自由な社会を守っていくために声を上げていきたい。安倍政権になり特定秘密保護法、安全保障法制なども数の力で成立したが、彼らにその力を与えたのは、外でもない私たち自身であることを忘れまい。      秋葉正二

 

2017/6/11 日曜日

三位一体主日礼拝(CS合同・家族音楽礼拝)

Filed under: 今週の礼拝 — 進 @ 10:30:16

三位一体主日礼拝(CS合同・家族音楽礼拝)

三位一体主日礼拝(CS合同・家族音楽礼拝)    午前10:30
                司会・説教:秋葉正二
                奏楽:中村今日子

前    奏  (黙祷)
招    詞  イザヤ6,3
讃 美 歌  こどもさんびか 5「神さまはそのひとり子を」
交    読  詩編29 「交読文」 p.7)
聖書朗読  エフェソ5,1-5
讃 美 歌  こどもさんびか 4「けさもわたしの」
祈    祷
説    教  「神さまに愛されています」
祈    祷
讃 美 歌  461(こどもさんびか 35)「しゅわれをあいす」
献    金  感謝賛美「神の国と神の義」
賛    美  「世界に愛がやって来る」
主の祈り  93-5A
頌    栄  25「父・子・聖霊に」
祝    祷
後    奏
ゴスペル  「みんなでうたおう」
			

  • 教会学校 合同礼拝
  • オリーブ会(CS分級時) お休み

 

本日の集会

  • 「聖歌隊練習」 礼拝後、11:45-12:45
  • 礼拝後、A会議室にコーヒーや飲み物が用意してあります。お時間のある方はご利用ください。

 

今週の集会

  • 祈り会 6月14日(水)10:30-11:30 A会議室。
  • 「教会サロン」 6/15(木)の予定でしたが、申し訳ありません、今月は準備の都合で6/29(木)19:00より開催いたします。

 

次週礼拝等(2017年6月18日)予告

  • 三位一体後第1主日
    聖書:詩編 2,7; 使徒言行録9,19b-31
    説教:「教会の進展」
    司会・説教:秋葉正二
    奏楽:槙 和彦
    讃美歌:354, 401, 29
  • 教会学校 9:00「神の望み3」(箴言1,8)秋葉正二
  • 「ガリラヤ会」聖書の学び〈初代教会の女性たち〉秋葉正二、「壮年会」テキスト-八木重吉の詩その2〈貧しき信徒〉松山正男

 

集会予定等(詳細は掲示でご確認ください)

(教会内)

  • 「9条の会」 6月25日(日) 礼拝後、A会議室
  • 「定期役員会」 7月2日(日)礼拝後、A会議室

(教会外)

  • 「共謀罪廃案! 宗教者・信者国会前緊急集会」 6月12日(月) 14:00-15:00 衆議院第2議員会館前
    (なお13-16日にかけ、連日集会・座り込み抗議行動があります。詳細は⇒「総がかり行動」http://sogakari.com/ で最新の情報を確認してください)。
  • 講演会「戦争と人間」内海愛子 6月12日(月) 13:30-15:30 衆議院第2議員会館7会議室
  • 「さよなら原発!映画と講演」 6月20日(火) 18:00〜文京区民センター2F会議室

 

お知らせ

  • 牧師面会日 火曜日10:00-16:00、水曜日13:00-16:00、土曜日10:00-16:00。
  • 教会サロン 6/29(木) 19:00-20:30、コーヒー代 ¥100
  • ガリラヤ会、本日まで路上生活者支援のための衣料等受け付けています。玄関ホールにて。

 

牧師室から

 「モリ・カケ問題」「共謀罪問題」に見られるように、政権の横暴ぶりがあまりに露骨で気分が晴れないので、少し息抜きをして話はジャズ。小泉凡さん(ラフカディオ・ハーン,小泉八雲の直系のひ孫で、島根県立短大教授)の興味しろい新聞記事から。

 八雲は来日前(19世紀末)にニューオーリンズに住んでいたそうで、胎動期のジャズを聴いていたという。米国の音楽評論家に宛てて「あなたは黒人が楽譜なしでピアノを弾くのを聴いたことがありますか? ベートーベンの交響曲を聴くより、むしろそれを聴きたいのです!」と、手紙を残しているそうだ。当時のニューオーリンズは、世界有数の文化混交の街で、奴隷としてアフリカから黒人を農園に迎える玄関口だった。八雲は新聞記者として黒人の集まる酒場や街角、教会などを訪れ、演奏された音楽を記録した。
 新しい音楽文化に直に触れたわけである。黎明期のジャズには、差別され過酷な環境に置かれていた黒人たちの鬱屈した感情が溢れていたろう。同時に悲しみや嘆きだけでなく、そうした環境下でもしなやかに生きていく強い気力も溢れていたと思う。ジャズは黒人たちの喜怒哀楽のすべてが込められて生まれた躍動の記録でもある。

 そういえば昔よく聴いたジミー・スミスのオルガン(ハモンド)演奏について、ジャズ評論家が「彼は見事にオルガンを教会から社会に開放した」と言っていたことを思い出した。ジミーも楽譜がよく読めなかったと伝えられているが、一度耳にした曲は即興で再現して見せたという天才でもあった。近々「教会サロン」を試験的に開設するが、機会をみてゆっくり〈ジョニーが凱旋する時〉(私が好きなジミー・スミスの代表曲の一つ)を聴いてみよう。オルガンのハモンド社はとうに潰れてしまったが、今でも日本には真空管のハモンドオルガンを大切に管理している方がいる。南平台のカトリック教会にも立派なハモンドオルガンがあった。前任地の砧教会では、古くなったリードオルガンの後継を真空管のハモンドにするかトランジスタの電子オルガンにするかで賛否両論が渦巻いたことを思い出す。

 音楽に国境はない。讃美歌も数え切れないくらいたくさん名曲があるのだから、もっともっと社会に開放されればいいな、と思う。あっ、もう一つ思い出したことがある。新大久保のコリアン・タウンの裏手に小さな公園があって、そこには「小泉八雲邸跡」と碑が建っていた。八雲の晩年の住居跡である。    秋葉正二

 

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